ゲンキです。
身内マンガ第1話中編、見てくれた人はサンキューです。
こんなしょぼい出来でも、1日平均3.5時間くらい描いて丸1ヶ月かかりました。
簡単な絵ばっかりなのになー…。
手の抜き方を色々考えないと。手抜き太公望みたいな感じで。
後編になるはずが、中編に。
どうも短く区切って、ゴールを近くに設定しないと作画時のモチベーションが保てない(笑)。
ただ頭の中の創造が形になるのはホント楽しい。
動画が完成した瞬間の高揚感はヤバい。
相変わらず説明が下手で申し訳ないんだけど、
なんとなくやりたいことは察して貰えたかなーと。
簡単に言うと「戦うモテ王サーガ」的なジャンルです。
ストーリーを進めながら、あっちこっちのシーンをパクっていくスタイル。
今回はBLEACHが多めですね。
結局頭に思い浮かぶのは好きなシーンなので、色々描いてて、
やっぱBLEACH好きだなー感じました(笑)。
かませ彦の能力もBLEACHで一番好きな恋次の能力に。
まぁ恋次がかませ役だからっていうのもちょっとあるけど。
ホントは藤椿とトシヤは気絶しっ放しの予定だったんだけど、
ぶらんが脚力限界突破した時に「相手瞬歩使えるんだから避けれるだろ」
という脳内ツッコミが入ってしまい、無理やり二人に起きて貰いました。
少しだけどかませ彦に傷を負わせるシーンが気に入ってます。
が、今回一番のお気に入りシーンはやっぱりコレ。
自らフラグをビンビンに立てていくスタイルのぶらん君。
「この学校はレベルが高い」と自分で認めておきながら、
なぜビクトリースタンプに勝ちの可能性を見たのか。ちょっと可愛いです。
そういや次回予告が加わりました。
ホントは話数単位の区切りで予告を入れようと思ってたんだけど、
我慢出来ずに投入。次回予告って大好きなんですよ。
とにかく好きな物を考え無しにぶっ込んでいきたい。
とりあえず中編の目標だった「ぶらんが脚力限界突破する」「BLEACHっぽいラストにする」
という2点はクリア出来た気がします。
一応次の後編でキリの良い終わり方にするつもりです。
話のラストをどうするか決めてないので描きながら決めます(笑)。
まぁ150枚くらい描けば終わるだろうと踏んでます。
ちなみに中編は140枚弱くらいだったと思います。
さーてまた描くか。先は長いなー(笑)。
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