忍者ブログ

S60ブログページ

ブログやらラジオの更新状況やらを書いてこうと思います。 ニコニコ動画にアップ中のラジオへのメールはプロフィール欄のHPでどうぞ。  身内やラジオリスナーで小規模に好き勝手ワイワイやれたらと思います。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先行公開



ゲンキです。

WEBマンガ企画の一番最初の絵を大公開。

ネームじゃありません。本番もこのまま。

まさにペンタブを使って描くに相応しいレベル!
ハイクオリティ!ソーリー!!
PR

テレビ

ゲンキです。

肌寒くなってきました。

スーツを着ないので、上着も着る機会が無い。

仙台勤務の頃は会社のラフな作業ジャケットを着てたんだけど、
転勤先ではなんだか着づらい雰囲気。

かといってスーツを着る気も起きず、さすがにハイキュージャージを
着るわけにもいかないので、生まれて初めてカーディガンを購入。
……オレがカーディガンなんて着る時代が来ようとは…驚きです。

ってか、カーディガンなんかチクチクする。
ワイシャツとインナーを貫通してチクチクするってどういうこと?
謎な服です、カーディガン。少年ガーディアン。…なんでもない。

では本題。

完全に今更感がある話題なんだけど、最近俳優の堺雅人さんが
よく取り上げられてる。

堺さん出演の作品は、今まで「ツレがうつになりまして」くらいしか
見たことが無かった上に、ここ最近全然ドラマを見て無い、という自分ですら
ブームが耳に入るレベルの半沢直樹。

とりあえず見ました。面白かったです。
見る価値はあると思います。

で、その流れで同じく見たことの無かったリーガル・ハイを見たんだけど、
自分はこっちの方が好きですね。笑っちゃいます。

無敗を誇る主人玖弁護士が傍若無人の限りを尽くして無罪を取りにいくっていう。

裁判所での発言やらなんやら「こんなのあり得ないだろ」という
意見も多いみたいだけど、自分の中の裁判の常識は全て「逆転裁判」によって
築かれているので、動物が証言台に立ったり裁判長が検事にムチで叩かれたり
しないだけマトモに見えてしまいます(笑)。

いろんな人の思惑が衝突するわけなので、1から10までうまくいかないラストが
多いのも面白い。2、3はどうしようも無い問題だったり、教訓が残ったり。

綺麗事を言うヒロインと、現実主義の主人公、両方の言い分が分かる気がします。
自分は綺麗事が嫌いなんですが、案外綺麗事を口にしてしまうので(笑)。

もともと興味が無かったのでリーガル・ハイのシーズン2が始まることも全く知らず、
シーズン1を見終わった翌日にテレビをつけたらシーズン2が始まって驚きました。
嬉しい驚きでしたね。これからも見ようと思います。


そういや東京のテレビは80年代、90年代の再放送がやたらと多い。
昔のアニメがたくさん放送されてるのが嬉しいですね。

今ずっと気になってた「コブラ」を毎週見てます。コレめっちゃ面白い(笑)。




届いた!

ゲンキです。

キター!!



ソフトがまだ無いので標準搭載のペイントソフトでお絵かき。思ったより大きい!!

脱力派エリートは動かない2

ゲンキです。


引っ越してきて、落ち着いてきて。


今現在仕事も忙しくないのでふと思う。


新しいコミュニティをつくるのがめんどくさい!


前にもちょっと話したけど仙台には長年住んでいたので何をするにしても、
メンバーにも場所にも事欠かない生活を送っていました。


人で言うと、
飲みにいくならこいつら、映画を見るならこいつら、
家の近くに誰がいて、何曜日に誰が空いてるか。


場所で言うと、
バスケをするならここ、ゲーセンで対戦するならここ、
これが食いたいならここで、こういう服を買いたいならあそこに行く。


ってな感じで、人も場所も自分に必要な要素は全て揃えていたので、
ここ数年新しく開拓することがありませんでした。


新しい土地で新しい繋がりをつくるのが楽しい、と感じる人もいますが、
自分は完全に面倒くさい方です。


高校くらいまでは知人を増やそうとあちこちに足を運んだりしてたけど、
あの時の自分はもうどこにもいない(笑)。


どたばたしてて気付きませんでしたが、落ち着いてみると


「はぁ……さみしいわ」 という言葉が漏れてしまった(笑)。


結構ひとりでいても平気な方かなーと思ってて、実際そうだとは思うんだけど
さすがにずっとひとりでいると「なんだこの生活?」と考えてしまう。


が、前述した通り新開拓は面倒くさい。


東京なので知り合いはあちこちにいるんだけど、地元でばかり遊んできた
自分にとっては3駅超える時点で気力が失せる(笑)。


「環境が変わると違う自分を発見する」と友達に言われたけど、
脱力派エリートはそう簡単に重い腰を上げないのである。


 

脱力派エリートは動かない



脱力派エリート・ゲンです。
エリートかはともかく。

会社の後輩から「飲み会の誘いを断れない」との相談を受けたことがありました。
先輩社員の誘いが断り辛い。あるあるですね。
自分にもそういう時期が3週間くらいありました。

別に難しい話じゃないだろ、と思いつつも、完全には言い切れない。

飲みニケーションなんてアホみたいな言葉が存在するように、
酒がコミュニケーションを円滑にするなんて信じてる人が多いのもまた事実。

さすがに新しく職場に来た人や去る人の歓送迎会には行きますが、
自分は楽しそうな飲み会しか行かず、つまらんオッサン共の会合は
全て断ってきました。


実際自分が社内で”面白い”と思うオッサン達は仕事が出来るせいで
あちこちから引っ張りだこになり、一緒に飲む機会はほとんどありませんでした。

なのでその他のメンツに誘われても必然的に断る結果に。
下手に繕わず面倒なのでパスします、と。

どうも後輩はそういう所を見ていたので相談に来たんだそうな。

とりあえず先輩ぶれるような立派な社員ではないので、
正直に思ったことを言っておきました。

そんなもん自分がどうしたいかによる。

飲み会に行っておけば”付き合いが悪い”とか悪く思われることも無いし、
そういうとこでつくった関係が仕事で困った時に役に立つこともある。

仕事を円滑にやっていきたいなら、周囲の人間とうまくやっていきたいなら、
基本的に断らずに参加した方がいい。

オレみたいに周りとうまくやっていく気も出世する気も無くて、
何言われようが平気なら断れば良い。

どっちかに決める必要も無い。無理はしない、ってこと。

自分が言ったことが正しいのか、言いたいことが伝わったかはともかく、
正直にそう思います。

結局後輩は今も飲み会に行き続けることを選んでるようで。
それでいいと思います。大事なのは自分で選ぶこと。


自分は入社したばかりの時に飲み会に参加するたび、
「どうして自分で金を払ってこの場にいるのに、
 相手に酒を注いだり注文を取ったり召使いみたいなことしなきゃいけねーんだ」
と疑問に持つような生意気社員でした。

まぁ幸いそこまで目の敵にされてる雰囲気は無い(と思う)ので、
今も気をきかせることのないまま。

仙台を発つ直前に同じ後輩から
「1次会終わって2次会に行こうってなった時に、 気が付くとゲンキさんが
 いなくなってるんですけど、あれってどうやってるんですか?」

と聞かれて、自信満々に答えておきました。

「黒子のバスケを読んでおけ」

結局後輩が読んだかどうかは分かりませんが(笑)。


カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

フリーエリア

最新コメント

[04/23 ゲンキ]
[04/20 mai]
[04/02 ゲンキ]
[04/02 ゲンキ]
[04/02 草薙葵]

プロフィール

HN:
ゲンキ&タクミ&アカマ&サトル
性別:
男性
自己紹介:
どうも。主に週刊少年ジャンプに関して書いていきたいと思います。

バーコード

ブログ内検索

P R