S60ブログページ

ゲンキです。

VOMIC編集完了記念に買い物に出て色んなものを
ドカ買いしたんだけど、その中のひとつがこれ。



たぶん誰もが一度は耳にしたことのあるジョーダンシリーズ。
その４作目、ジョーダン４．カックいーです。

復刻版というのはさまざま出てるけど、
ジョーダンシリーズの復刻には毎回心躍るし、世界中が騒ぐ。

例えば、こないだジョーダン４限定カラーのネット販売に友達と
チャレンジしたら１分経たずに完売（笑）。

他にも、大人気モデルのジョーダン１１。
その中でもマイケルジョーダンが映画に出た時に履いていた
スペースジャムモデルというのがあるんだけど、
NYではトラックで建物に突っ込んで強奪するという
アブない連中も出たほど。

バッシュというものは小学校の頃からずっと馴染みがあって、
普通のスニーカーには無い独特なデザインが好きです。
基本的にゴツくて派手なんですよね。最高です。

外履きにするのは今だに気が引けるんだけど、
部活でもないと履く機会が少ないから
コレは外で履こうかと思います。

……いや、やっぱ一回体育館で履いてからにしよ（笑）。

いい買い物でしたね。
ただひとつイラっとしたのが、靴屋の店員が
「ジョーダン４最高だよね。なんといってもスラムダンクの
　流川が履いてたモデルだし」
と、ドヤ顔で言ってきたこと。

流川はジョーダン５だバカヤロー！！
と思ったけど、ここで言わないのが
ヘビージャンパーの美徳。だよね。

ゲンキです。

昨日のゲンキ家リビングにて。
ジャンプ取り出しながら。

ゲン「見てこれ！ハンターハンター連載再開した！」
長女「いや、読みきりって書いてあるけど」
ゲン「なにー！？冨樫ぃぃぃ！！」
三女「ただいま。何キレてんの？」
長女「見たいマンガ載らなかったから」
三女「そんなんだから結婚出来ないんでしょーが」
次女「ワンピース最新刊買ったー？」
ゲン「買ったよ！冨樫ぃぃぃ！！」

表紙見てテンション上がってたのでかなりガッカリでした。

時間が無いのでひとつだけ。

クロスマネジが毎週メチャクチャ面白いのに、安定して後ろの方。
デッドラインは越えてないにしろ、決して安心な位置ではない。

こういう作品を見ると毎回思う。
「こんなに面白いのに！何がダメだんだ！悪いところが見つからん！」と。

昭和60年生まれで裸眼じゃないほう、タクミです！

最近PS３のゲームを買いまして。アーマード・コア５という難しめのロボットアクションゲームです。自分だけの機体を組んで、チームで協力して戦うゲームなんですが、アカマ＆サトルとプレイしています。（ゲンキもやる予定）チーム名はエムゼロから、『私立聖凪高校』。みんなエムゼロのキャラクター名でやってます。自分はこういうゲームは得意なんですが、サトルはゲームが苦手。楽しめるのか心配でしたが、意外な楽しみ方を見つけてくれました。それが
『オリジナルエンブレム作り』
画像取り込みではなく、128層のレイヤーで作っていく根気のいる作業。自分はまったくのノータッチだったのですが、サトルはわずか数時間で何種類もの『マジックプレートエンブレム』を作り上げました。自分はホワイトアイアンプレートのエンブレムを使わせてもらってます。ＰＶを見てもらえればアーマード・コアシリーズの重厚な世界観が感じられるかと思うのですが、その中でサトルの機体は『全身緑色かつジャンプのキャラ物エンブレムで身を包んだ四つ脚の痛ロボ』という素晴らしさ。機体性能と同じくらい見た目にこだわるのはとてもサトルらしいです。

VOMICなんですが！
1000再生
50マイリス
を目標にしようとゲンキと話していたんですがどうでしょうか……。ゲンキがかなり頑張っていたのでいってほしいです。編集中の映像なら見れるのに完成版は恥ずかしくて直視できない不思議!!完成版は、自分の声の所にミュートかけたりちらちら画面見てたんですが……ゲンキ後半の旭さんの一部分撮り直した？！ちょっと涙声入ったあんな演技派な声だったっけ？！
本物のVOMICがきたらちょっと比べてみて、声優のすごさを体験したいっす。
でも……やっぱり教頭の声はキャラクターにピッタリだと思うのだ……！

ゲンキです。
昨日ようやく今週のジャンプ読めました。
いつも最後に読むので、全部読み終わってから
トリコが無いと知った時は愕然としましたね。

遅くなってしまったので簡単に。

●新連載
ハナからちゃんと読む気は無いほど期待してなかったんだけど、
読んでみたら案外普通に楽しめた。
ただ絵にエロが絡むとなー。
普通に料理漫画やってくれれば好きになれるのかも。
話の作り方がいいなーと思ったんだけど、
考えてみると原作は少年疾駆の人なんだよね。絵も描きゃいいのに。

●ハイキュー
ここ最近少し抑え気味に描いてるのはなんでだろう？
と疑問に思っていたら・･･････今週の為だったか！
久々に背筋のゾクゾクがヤバかったです。
数年に１度レベルじゃないかってくらい。
常にハイテンションでいないと人気が下がるジャンプでは
難しい決断だったはず。
ああいう演出はお家芸だなー。他では見れない。


漫画を読んでて泣くこと自体は割とあるんだけど、
背筋がゾクゾクすることは結構少ない。

ジャンプ読んでてゾクゾクしたシーン１位はネウロの中にありました。
電人HALが消える寸前のとこです。
あまりに興奮して少し意識飛んでた気がします。

これからも「これはこの人じゃないと描けない！」って漫画を
描ける人がたくさん出てくるといいなー。

ゲンキです！
２ヶ月かけて制作してたものが、ここ１週間で
２つ出来上がったのでかなりテンション上がってます！
テスト期間が終わった気分！（学生の人すんません）
買い物行きてぇ！


自慢ですが、この２ヶ月間は自分の中でかなり
クリエイティブ（言ってみたかった）な時間でした。
まぁ何の自慢だってのはともかく。

「久しぶりに気合い入れて動画つくりてぇ」と思い立って
ハイキューVOMICつくり始めたのが９月の終わり頃。

誕生日プレゼントにタクミに手書きの小説を貰ったことに触発されて
自分でも小説を書き始めたのも９月の終わり頃。

期間だだカブりなあげく、１１月は４時間残業がデフォルトだったので
なんかワケわかんないくらい忙しい毎日でした。
今はどっちもつくり終わってホッとしてます。
自分には何も残らない活動ばかりにしろ、結構な達成感。


で、そんな生活を送っている時に少し昔のことを思い出しました。

物語をつくることに夢中になってた高校生の頃や、
拙いなりに気合い入れて動画をつくってた大学の頃。
サントラを聞きまくって「この曲はこういう演出に合いそうだ」とか
無駄に妄想してた根暗な趣味。

寂しいけど、こういうオタクな趣味は大人になっていくにつれて
いつかはやめる時が来るんだろうな、と思ってました。

その頃の自分に会ったら自信を持って言えますね。

大丈夫、悪化してるよ、と。

結局、大学の頃に燃え尽きて二度と手を出すことは無いと思ってた
動画づくりもやってるしなー。

こんな２７歳になると知ったら、昔の自分はどう思うだろうか。

小学生の自分は鼻で笑い、
中学生の自分はドン引きし、
高校生の自分は爆笑するのかな。

昔は２０代後半に悪いイメージ持ってましたが。
実際なってみると悲観的になったり焦ったりすることは
今んとこ無いですね。

なんだ、こんなもんか２７歳と思いました。
やってること変わらないし、バスケ出来るくらいに体動くし。
まだまだ人生これからだなーと思いました。