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ゲンキです。

運というのは鍛えようのないもんで、
持って生まれたモノが大きく左右している気がします。

自分は基本的にそこまで運が悪いほうじゃないと思うんですが、
景品系のくじ運はめちゃくちゃ悪いです。

というのも、時々コンビニで一番くじを引くんですが
毎回ロクなものが当たりません。

ジョジョくじでダービーのトランプを３回連続で引いた時は
もう二度とやらん、と思ったもんです。

一方、時々ラジオにも出てくるアカマですが、
ヤツは平気でＡ賞のフィギュアとか当ててきます。
「当たったよ」と事も無げに言われると
凄いと思う反面、内心でカチンときています（笑）。

で、なぜアカマの話をしたかというと、
今朝アカマと一番くじを引いた夢を見たからです。

自分はやはりしょぼいストラップしか当たらず、
アカマはたて続けに「Ａ賞」｛Ｂ賞｝「ウルトラスペシャル賞」と
よく分からないけど凄いグッズを手に入れていました。
サンタのような袋を抱えて出ていくアカマ。
ストラップを握り締めながら眺める自分、という酷い夢。

そして起床・出社後、会社のビルに入ってるコンビニに行ったら
ワンピースの一番くじがやってました。
ようし、リベンジだ！（なんのだ）と思いチャレンジ。

そしたらなんとクマシーのフィギュアが当たりました！

Ｄ賞なんですが、結構立派（に見えます。外から見た感じ）！
なはは！ザマーミロ、アカマめ！と思いましたね。
気付いたらコンビニの中でガッツポーズしてました。

ちなみに自分の中で一番良いのは席替えのくじ運だったりします。
高校の通算成績では一番後ろの隅っこを引く確率５０％。
今じゃ全く役に立たないけど（笑）。

ゲンキです。

さっきPCからコメントを投稿しようとしたら、
アクセスが禁止されてます、的なメッセージが出てきました。
ケータイからだとコメント出来るのは確認したんですが。

このブログはアクセス制限はしていないので、基本的に誰でもコメント投稿できます。

もしコメント・アクセス出来ない人がいたら、面倒だけど
別な端末でブログに、もしくはメールフォームが設置されてるサイトからメールを
送って報告してくれれば助かります。

俺が使ったパソコンだけならいいんだけど、ホームページ側に原因があるようなら
引っ越しも考えますので。もともと不具合が多いなーとは感じていたので。
ブログ移設する時はお知らせしますんで。
そんでは。

タクミです！
世の中には本格推理を名乗りながら色々とツッコミ所が多いゲームがあったりします。今回は自分がやった推理ゲームの中でもっともツッコミ所が多かったゲームを紹介します。

『死角探偵』
六年くらい前に出たＰＳ２のゲーム。とりあえず主人公が人間じゃなくて、他人の視界を盗み見る事が出来る超能力系本格推理というすでにツッコミ待ち状態。説明書をパラパラ見ていると、登場人物の欄に『トラウマから声を失った少女、夕葵咲樹（ＣＶ．本田陽子）』との表記が。しゃべっとるやないかい！あとこの子の家族がみんな目の色が違うんだけどきっとカラーコンタクトなんだろうと自己完結しました。
ゲーム自体は３話構成。１話は孤島での殺人事件。灯台と屋敷しかない孤島で、犯人が睡眠薬でみんなを眠らせている間に灯台に被害者を呼び出し殺害するというもの。被害者は極度の怖がりという設定なんですが、夜中に手紙で灯台に呼び出されたのにホイホイ行っちゃう。しかも差出人は10年前に死んだはずの人物。灯台は鍵がかかっていて開きません。しかし被害者は天窓から無理矢理灯台に侵入するという謎の行動力を見せる。なぜか灯台の最上階に来た被害者は、死んだはずの差出人の声（ラジカセ）を聞き、びっくりして転落死しちゃう。なぜ柵の無いところに立っていたのだ……。
次は犯人の行動。夜中に被害者を呼び出す。天窓から灯台に侵入し、来るかどうかわからない被害者を待つ。被害者が来たのでラジカセスイッチオンしたら被害者が落ちちゃう。落ちた所を上から確認したら、メガネ落としちゃう。天窓から灯台を出て転落死した被害者の所へ。

☆死角探偵流隠蔽工作☆
～これであなたも完全犯罪～
１．花を摘んで屋敷に戻り、電子レンジでドライフラワーを作る
２．ガラスの花瓶も持ってくる
３．ガラスの花瓶を被害者の隣りで叩き割り、割れたメガネの破片を隠す
４．被害者の体にドライフラワーを散らす
５．翌日みんなと一緒に死体を発見し
「は、花がドライフラワーになっている！なんてことだ！この死体は未来からきたんだ！」と言います。すると、周りにいる頭の良い人がいきなり
「ワームホール……か……」
とか言い出すから大丈夫です。
あ、睡眠薬を入れることが出来たのは犯人だけなので普通にバレます。あとは犯人が殺す気はなかったって言った直後になぜか発狂して主人公を襲って逆にボコられて１話おしまい。これでもツッコミ所は半分以上省略してます。

人生はゲームではない。
ゲームが人生なのだ。
タクミです。

ナルト
面白いんですが戦闘シーンと話の展開が同時進行なので特に戦闘の方の魅せ方が半端になっているように感じました。これだけ描けるのだからもったいない。

トリコ
鉄平が生きてて素直に良かったぞなもし。あと最後に出てきた包丁を見て、子供の頃の自分は巨大な武器が好きだったことを思い出しました。いや、剣や刀が好きなだけかもしれません。

リボーン
ラブコメに参戦っ！いやいや冗談です。こりゃもうハルちゃんはツナの血縁でしたとかじゃないかぎり可哀想。

読み切り
個人的に好きでしたが読み切り向きの作品に感じました。主人公の19歩やオマケが連載を続けると『あるだけ設定』になってしまいそう。今回のお話はその部分を使って、作品全体の雰囲気も出してましたが……ええと、早い話が作品自体が主人公の能力のワンアイディアで作られたように感じたので次以降は主人公の能力自体が作品の制約になって話を作るのが難しくなるんじゃないかな……なんて。作品に作者の雰囲気が出ていたので、この主人公を追っていくよりもでオムニバス形式の作品で読んでみたいです。最初にも書きましたがわりと好きです。おっさんが好きなのかも。

ニセコイ
小野寺やまりかちゃんが出られないのは知っていたさ……

こち亀
90年代のこち亀っぽいお話でしたね！署長が子供達にＦＦ５の攻略法を教えていたのを思い出しました。オメガにサンダガ乱れ撃ちが有効ってマンガでやってましたね。

恋染紅葉
ついに打ち切りが宣告されたか……かませ役の人がフられる話ってせつなくて面白いですよね……。ジャンプでこんな話が読めるなんて……二ヶ月に一回あるかないかですね！パジャマ！
タカマガハラ
ついに打ち切りが宣告されたか……。いいじゃない！もうちょっと続けても！主人公の能力だって広がりもたせてるじゃない！あ、ラストはちょっとタルルート君の主人公が修行から帰ってきたシーンを思い出しました。

「トリノってイギリス？」
オランダじゃなかったっけ？

と思ったらイタリアでした。ゲンキです。

●暗殺教室
凄いですね巻頭カラー。さすがは松井さんです。
ヤンキーという種族は色々な漫画に出てくるけど
大抵は”ただ服装と言葉づかいが悪いだけ”という印象をよく受けます。
ただ今回出てきたキャラは人間的な”ダメさ”が出てたので
こういうのを読んでると松井さんの漫画だなーという感じがします。

●ハイキュー！
強いとこいっぱい！ってのが伝わって分かりやすかった。
旭さんが立ち直ったばかりの頃と比べて目が力強いってのに
ちょっとグっときました。

●クロスマネジ
なんか人間関係がドロドロしそうでヤだなーと予想していたら、イイ先輩でした。
好きです。
ただ、しばらくラクロスを描いていくのかと思いきやこの展開なので、
軽いテコ入れなのかな、と少し心配してます。

●伊達先輩
今週号を読んで、思いのほか手の込んだ絵を描いてることに気付きました。
毎回思うけど、これは伸びる！と今回も思う。
メイドさんの絵柄が他キャラと違うのは何か理由があるのかな、と気になりました。

●恋染紅葉
ようやく主人公と由衣ちゃん（字合ってたっけ）が好きになれた気がします。
なんかあの告白に普通にハート持ってかれました。
今週はかなり面白かったです。もう終わりに近付いてるんだろうなー。
これで持ち返したら凄い。

●タカマガハラ
最終回かと思った人は少なくないと思います。
これが宣告ではなくテコ入れであることを願います。

●読みきり
正直なんかイマイチ心にきませんでした。
トラウマが力になるから能力を推測出来るってのは良いアイディアだと
思ったんだけど、なんかどうも。単純に好き嫌いの問題ですかね。

●トリコ
先週のヒキを無かったことにされるのは許せない方なんだけど、
しまぶーがやると許せてしまう。普通に鉄平生きてて良かったなーと。
たぶん他の漫画だったら”どうせ夢オチだろうな”と予想がついたけど、
しまぶーならやりかねないと思ったからなんだろうなー。


長くなったけど、今週の感想は以上です。
最近中盤層の勢いが凄くて毎週興奮する。なにかの予兆なのか？
この波がさらにビッグウェーブになるのか、別なニューウェーブがくるのか。
目が離せません。……まぁここ十数年離したことないんだけど。