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ブログやらラジオの更新状況やらを書いてこうと思います。 ニコニコ動画にアップ中のラジオへのメールはプロフィール欄のHPでどうぞ。  身内やラジオリスナーで小規模に好き勝手ワイワイやれたらと思います。

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休日(41)

昭和60年生まれでよく機械を壊すほうタクミです。機械は得意だぜ……壊す専門だがな……。厨二病っぽく言うとこんな感じですね。『……』を使うとそれっぽいです。

サービス業は平日が休み。今日は平日休みの人で集まって遊んでます。今は料理の空き時間にブログ書いてます。俺、現代人っぽい!いまだにスマホじゃないのに!
友人が適当に買ってきた材料で料理を作るというのをやってます。今日は生椎茸と舞茸、パスタでした。バター炒めで和風にするかクリームにするか迷いましたがクリームにしました。舞茸と椎茸は迷いましたが炒める事に。煮ても焼いても食えるやつは迷います。なんで今日は

1)みじん切りした玉ねぎ、にんにく、コンソメ、ローレルを一時間煮込む

2)全卵、チーズ、塩コショウでベース完成

3)下処理した舞茸と椎茸をバターとめんつゆで炒める

4)ベースと合わせてパスタいれてなんやかんやで完成

和食が好きなやつだから和ダシとほうじた茶葉を隠し味に使いました。確実に気付かれませんが。
そういえば以前、にんにくが好きとゲンキが言っていたのでにんにくを田子産にんにくに替え、炒める時間を三倍にしたら気付かれたのは嬉しかったです。鍋が煮えてきたのでこの辺で。
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推理ゲームの話(38)

タクミです!
世の中には本格推理を名乗りながら色々とツッコミ所が多いゲームがあったりします。今回は自分がやった推理ゲームの中でもっともツッコミ所が多かったゲームを紹介します。

『死角探偵』
六年くらい前に出たPS2のゲーム。とりあえず主人公が人間じゃなくて、他人の視界を盗み見る事が出来る超能力系本格推理というすでにツッコミ待ち状態。説明書をパラパラ見ていると、登場人物の欄に『トラウマから声を失った少女、夕葵咲樹(CV.本田陽子)』との表記が。しゃべっとるやないかい!あとこの子の家族がみんな目の色が違うんだけどきっとカラーコンタクトなんだろうと自己完結しました。
ゲーム自体は3話構成。1話は孤島での殺人事件。灯台と屋敷しかない孤島で、犯人が睡眠薬でみんなを眠らせている間に灯台に被害者を呼び出し殺害するというもの。被害者は極度の怖がりという設定なんですが、夜中に手紙で灯台に呼び出されたのにホイホイ行っちゃう。しかも差出人は10年前に死んだはずの人物。灯台は鍵がかかっていて開きません。しかし被害者は天窓から無理矢理灯台に侵入するという謎の行動力を見せる。なぜか灯台の最上階に来た被害者は、死んだはずの差出人の声(ラジカセ)を聞き、びっくりして転落死しちゃう。なぜ柵の無いところに立っていたのだ……。
次は犯人の行動。夜中に被害者を呼び出す。天窓から灯台に侵入し、来るかどうかわからない被害者を待つ。被害者が来たのでラジカセスイッチオンしたら被害者が落ちちゃう。落ちた所を上から確認したら、メガネ落としちゃう。天窓から灯台を出て転落死した被害者の所へ。

☆死角探偵流隠蔽工作☆
~これであなたも完全犯罪~
1.花を摘んで屋敷に戻り、電子レンジでドライフラワーを作る
2.ガラスの花瓶も持ってくる
3.ガラスの花瓶を被害者の隣りで叩き割り、割れたメガネの破片を隠す
4.被害者の体にドライフラワーを散らす
5.翌日みんなと一緒に死体を発見し
「は、花がドライフラワーになっている!なんてことだ!この死体は未来からきたんだ!」と言います。すると、周りにいる頭の良い人がいきなり
「ワームホール……か……」
とか言い出すから大丈夫です。
あ、睡眠薬を入れることが出来たのは犯人だけなので普通にバレます。あとは犯人が殺す気はなかったって言った直後になぜか発狂して主人公を襲って逆にボコられて1話おしまい。これでもツッコミ所は半分以上省略してます。

ゲームソムリエになりたいタクミ(35)

なんということでしょう。タクミです。

趣味の話をしようしようとは思っても、マニアックになりすぎて書けないという。ここで野球とゲームの話で全力をだそうものなら、それこそマガジン派にいきなりツリッキーズピン太郎の話を振るようなもの。なので今日はマジシャンスクエアくらいにしておきます。

ゲームの話。今回はサウンドノベルの話。昔はRPGが好きでしたが、高校生くらいからサウンドノベルが好きに。めぼしいものは一通りやったと思います。
サウンドノベルをざっくり説明します。「チュンソフト」という会社が作り出したシルエットの登場人物に背景、活字で構成される小説にBGMと選択肢を足したようなゲームです。サウンドノベルはチュンソフトが商標登録してたから一般的にはアドベンチャーゲームっていうのかな?まあいいや。
低予算でつくることができるゲームの為、シナリオが良ければ小さい会社でも勝負できるということもあり様々なサウンドノベルがつくられました。この流れは今でも変わっていません。この頃に自分がやったのだと
弟切草
かまいたちの夜
かまいたちの夜2
街~運命の交差点~
クロス探偵物語
魔女達の眠り
夜想曲
夜想曲2
沈める鐘の殺人
探偵神宮寺三郎シリーズ
(新宿中央公園殺人事件、横浜港連続殺人事件、危険な二人、時の過ぎゆくままに……、夢の終わりに、未完のルポ、灯火が消えぬ間に、イノセントブラック)
ミッシングパーツ
覚えてるのはこのあたりです。最近のアドベンチャーゲームは「ループ物」や「世界そのもの」に関する話が多いですが、この頃は「BGMがついた小説」という色が強く、オーソドックスな殺人事件が多いです。
個人的に印象に残っているのはクロス探偵物語の三話。学校の先生が次々と死んでいき、主人公が解決に乗り出すのですが、被害者達の死因は「癌」。はたしてその殺害方法とは。みたいな。クロス探偵物語は名作ですが、今だとプレミアついてるのかな?

最近びっくりしたのはサトルがthe・推理ってマイナーゲームの猫型キャラクター「賢作」を知ってた事。多分日本で一万人くらいしか知らないと思うよ。俺がやってたのを見てたにしても何年も前の事をよく覚えてるもんだ。

野球選手の引退

タクミです

小久保、金本、城島もかぁ。宮本さんは小川監督を胴上げしたいから残るみたいだけど……。
漫画家には引退制度が無くてよかったねぇ。んで、岩代さんと葦原さんの復帰はまだですかい?

ヒーロー

タクミです

自分が子供の頃に好きだったスポーツ選手って本当にヒーローです。自分にとっては松井秀喜選手がそうです。ゲンキはサッカーの三浦知良選手らしいです。引退間近なのが悲しい。自分が子供の頃は晩年の桑田選手や清原選手を見て、なんでこんなに成績を残せない選手にマスコミが騒いでるかわかんない!なんて思っていましたが……今の子供達は松井秀喜を見てそう思うのかな。
それはさておき、楽天が松井秀喜選手獲得に興味を持っているそうです。自分にとってはかなり熱い話なんですよ。

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自己紹介:
どうも。主に週刊少年ジャンプに関して書いていきたいと思います。

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