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ゲンキです。



画像は財布・小銭入れ・キーケースが一体化しているようで
全くしていない自分のお出かけグッズ。

いつも腰に引っ掛けてるコレ、今考えると全部貰い物。

・バスケ部の友人達がみんなで買ってくれた財布。
・サトルから貰った小銭入れとキーチェーン。

サトルからの貰い物が３分の２を占めてますね。
今年のサトルはオレが「あれ買わないとなー」と心の中で思った物を
神がかり的なタイミングでプレゼントしてくれました。


１．マウス
ＰＣのマウスが壊れ気味。ボタンが効き辛い。
「買わないとなー。でも完全に壊れてるわけじゃないんだよなー」
と迷っていると誕生日プレゼントで何やら高性能なマウスをくれました。
正方形の板みたいな見た目のタッチパッド。
指１本で触るとクリック、２本で右クリック、
３本でスライドするとページ進み戻りが出来る等々。
ズームとかも出来るので絵を描いてる時にも便利。

２．小銭入れ
誕生日の直前にボロボロだった小銭入れがとうとう壊れたので、
「あー、買わないとなー。これは早々に」と思っていたら、
サトルからの誕生日プレゼントにもう一つ包みが。
「ま……まさか……」と思って開けると、そのまさか。
小銭入れでした。しかもガマ口ってのが腰から下げてても使いやすい。

３．キーケース
画像の細長オレンジのヤツです。
車を持ってないので鍵ってのは家の鍵くらいしか持たなくて、
今までは実家の鍵だけぶら下げてました。
が、新居の鍵も一緒にぶら下げたらカチャカチャ鳴ってうるさい。
（キーケース買わないとなー…）⇒「新婚旅行土産でキーケース買ってきた」

なんなの？心読めるの？

４．バッグ
サトルの結婚式の引き出物で貰った、
「この中でひとつだけ選びなさい。くれてやるわ」という本。
こないだ結婚式に出席したメンバーで何を頼むか決めたか？という話になり、
自分はスポーツバッグにするつもりだと答えました。
あると便利だけど買うほどでもないかなー、くらいだったので。
いつも書いてる通り優柔不断なので、かなり迷ってやっと決めました。が。

サトル「新婚旅行中に土産入れに買ったスポーツバッグあるからやるよ。別なのにしろ」

なんなの！？なんでくれるの！？
”ゲンキを守る会”的なものに脅されてるの！？

サトルが贈り物をする時、「欲しいけど金出してまで買わない」
と自分で思う物を贈るんだそうな。

言ってることはよく分かるけど、いざ自分で実践するとなると何を買えばいいやら。
相手の立場になって考えることが出来る、というのは技術のひとつですね。

自分はいつも思いつかなくて結局ネタに全力疾走する方です。

ゲンキです。

以前ラジオで女性がジャンプを読んでるというと腐女子扱いされるとか
そんなコメントがあって「気にすることない」みたいな話になりました。
たぶん。よく覚えてないけどそんな感じだったような。

昔付き合ってた子から「実は付き合ってた時かなり腐ってた」
とカミングアウトされたことがありました。

コミケとかガンガン行ってたしコスプレもよくやってた、とのこと。

黙ってたということは、言ったら嫌われと思われてたのかなー。
オレは人の趣味を否定するような人間に見られたんだるうか。
とちょっと考えたことがありました。

その後「もうダメ。少年誌とかホモ漫画にしか見えない」
と言っていたので説教しておきましたが。

それで「あ、確かに視点の相違は争いを生むな」と感じました。

だからと言って近しい人間を嫌いになったりはしない。とは思うんだけど。


そういう経緯があったので色々思い返してみると、自分の勝手な視点というのは
存在していたなーとちょっと反省することも。


去年会社のビル内の休憩室で黒子の単行本を読んでる女性が居ました。

（この人はちゃんと漫画として読んでるんだろうか。
　絵を目で追ってるだけってことは無いのか）

とかめちゃくちゃ失礼なことを思ったこともありました。

そのくせ別な日、同じく休憩室でなぜかスケットダンスを真剣に読んでるオッサンを見て、
無条件に好感度が上がったり。

もはや偏見を通り越して差別。反省します。

やっぱり変な目で見られるのって嫌っすもんね。

絵を描く友達と喋っててペンタブ買ったんだよねーという話をしてました。

何描くの？と聞かれて簡単なマンガを描いてみる。ラジオリスナーを登場人物にして。
と答えると「へぇー。やっぱ萌え系の妹がいっぱい出てきたりするの？」と言われました。

確かにオレはシスコンだけどそういうんじゃねぇんだ！偏見はよせ！！
と飲み屋で叫んだのは最近の話。


まぁマンガに関した話じゃなく、偏見って誰でも心のどこかしらにある気がする。

笑い話になれば良いけど、それが原因で人が傷つくのはマズい。

気をつけていきたいもんです。

ゲンキです。
意味の分からない例え話をダラダラします。

昨日、四国支社の同期が愛媛に帰るということで焼肉屋で大騒ぎ。

微妙に体調不良だけど、さすがに愛媛に行かれると次にいつ会えるか
分かったもんじゃないのでリポビタンDを飲んでファイト一発。

東京には全国あちこちの支社から人が集まってるので同期もたくさんいる。

昨日集まっただけでも、北海道、広島、福岡、大阪、愛知、徳島。

特に西日本が多い。

そこで思ったのが、西の方言はさっぱり分からん、ということ。

広島の子が
「今四国の人と仕事しとってなー、じゃけん語尾が”～しよる”とかになってしまうんよ」

周囲が同意。

やべぇ、話についていけない。広島も四国も全然区別がつかん。


前に関西の友達と話してた時に「大阪弁って感じだなー」と言ったら

「ウチのは京都弁やで」と言われたことが。区別がつかん…！！


仮に、方言を外国人の外見に例えてみましょう。

まず、大阪弁をアメリカ人としてみましょう。

京都弁はイギリス人。
ぱっと見で違いがよく分からない。

広島弁はフランス人。
どちらがアメリカ、フランスでしょうか？
と聞かれたら外見だけでもまぁ少しは違いが分かる気がする。

四国と九州の違いはノルウェー人とフィンランド人の違いくらい分からない。
よそと比べて一段と自分の知識が乏しいのもあり。

ちなみに沖縄はイタリア。
なんとなく顔見りゃ分かる、って感じで。


色々東とは違う西日本。

ただひとつ分かっていることは
西の女の子は可愛い。
これマジです。

ゲンキです。

最近は何かしら動画を垂れ流しながら絵を描くことが多くて、
動画なのにほとんど音しか聞いてない状態で。

微妙に体調不良なので絵もゲームもやめて、
久しぶりにちゃんと映画鑑賞することに。

最近は前情報を入手しないことがマイブームで、
予告も見てないけどなんとなく面白そうなものを２本チョイス。

タイトルは「TED」と「エイリアンバスターズ」




ファンタジーとSFを期待してたんだけど、
中身はどちらもファンタジーとSFの皮をかぶった下ネタでした(笑)。

特にTEDの方はパッケージは可愛いのに蓋を開けるとキツめの下ネタが
バンバン飛び出すという詐欺のような内容(笑)。
まぁそれを狙ったのかもしれないけど。

下ネタ多めなので好き嫌い別れそうだけど、自分としてはかなり楽しめました。

どちらも悪い意味で気持ちが若い、ダメなオッサン達が繰り広げる騒動。

海外のダメなオッサン映画は笑いどころが多いので好き。

まぁ２時間かけてやるような内容の濃い映画でも無いので、
疲れて暇な時に楽に見れるんじゃないかと思います。


そういえば今月、「ジ・エクストリームスキヤキ」という映画が上映されます。



自分は窪塚洋介が好きなんですが、
・最近は出演してる映画が気が滅入りそうな作品ばかりで見る気が起きない
・なぜか彼がレゲェにはしってしまったことからそもそも俳優としての活躍が減った

ということからしばらく姿を見てませんでした。

が、久しぶりにまともそうな作品に出るようで楽しみにしてます。

正直窪塚のレゲェにはまるで興味が無いので、
もっとガンガン俳優として出てきて欲しいです。

色々あって世間から白い目で見られてるのは分かるけども(笑)。

ゲンキです。

ジャンプの感想を。

■ワールドトリガー
風間さんの好感度がグイングイン上がりました(笑)。
最初はカッコつけてあぁいう物言いになってるのかと思ってたけど、
あぁいう人なんですね。トッキ―とは別な意味で「出来る」と感じました。

あと鬼怒田さんの好感度がさらにアップ(笑)。
バツイチという設定がここに活きてくるとは。
チカちゃんに無条件にアマく、トラブルメーカーのオサムを始め
男連中に厳しい。ボーダーのお父さん的存在ですね。

自分らが見守ってきたメイン３人がボーダー内で噂になってるのが
嬉しいですねー。「サイドエフェクトを使わなくても分かる」にグっときました。

そういや土下座チカちゃんが思いのほか可愛かったので
キーホルダーとかにして欲しい(笑)。

■ソウルキャッチャーズ
なんか思い出したかのようにラブコメをぶっ込んできましたね(笑)。
みんなのニヤニヤ顔が好き。

恋愛に無関心そうな音羽先輩のノリが良いことに驚きでした。
彼はどれだけオレの好感度を上げれば気が済むんでしょうね。
あと最近ちょっと空気気味だった刻坂君がピックアップされてグートでした。
神峰の指揮がまたすぐ見れるのが楽しみです。

■ハイキュー
すごく長く感じる濃い１話でした。
メンバーが新しい技術を取り入れようと邁進してるのがよく分かる。
あれ……？田中さんは…？と一瞬思ったけど、まぁいいか。
ツっキーのフラグがちょっと気になりますね。
田中姉の同級生絡みだと小さな巨人にも絡みそうで面白い。
まぁ色々あった一話でしたが……つまるところ潔子さんが可愛い。これです。

余談ですが、ハイキューの直後にBLEACH読んだら
内容が薄過ぎてページがいつもより少ないのかと思いました(笑)。

■焼野原塵
ゴルゴンさんいいなー。一気に好きなキャラ１位に駆け上がりました。
普通に学生としてカウントされてる事実に説明が無いのも良い。
この作品は説明が少ないところが好きです。
たまにあるとしても、塵のめちゃくちゃな覇王理論。それが面白い。
これちょっと単行本欲しいな(笑)。

■磯兵衛
あたりさわりが無いのは良いけど、笑いどころも少ないなーと思ってたら
２話目のラストで爆笑しました。あまりに意外過ぎて。
最近Ψ木の静かなギャグに慣れてしまっていたので、あぁいう勢いは良い。

■HACHI
かなり危険な気がします。
なんか思ったより自分の気持ちが登場人物達の心情に追いつかない。
見た目がどんどん変わっていくんだろうと予想はしていたけど、
案外カッコ悪い(笑)。これは危ないです。

■クロクロク
もしかしたら盛り返すかと思ってたけど、今のところ危険なことに変わりなし。
来週からの展開であるいは、って感じですね。
自分としてはまだ頑張って欲しいので、来週に期待です。

■ひめドル
おそらく時間が無いことからアルトの生い立ち紹介ですかね。
なぜ不良に、なぜアイドル科に、ってな感じで。
自分もちょっと気になってはいたので、もう黒髪のヒロインは放っといて
アル一本で走りきって欲しい(笑)。

■読み切り
高橋さんのドランプ。
中学時代に遊戯王を読んでいた時期を思い出させてくれました。
相変わらずワールドに引き込んでくれました。完全に読みふけってましたね。
よくもまぁあそこまで簡潔なルール説明でマンガが成り立つものだなーと。

一度目に読んだ時は手札補充のタイミングとかアタック出来る条件が
全く分からないまま読んでましたが、まぁ面白いからいいやという感じで。

とりあえず掲載されてたルールを読み直して、再度読んでみる。
ふむふむなるほど、結局よく分からんけど、まぁ面白いからいいや。

思い返せば遊戯王はカードにしてもダイスゲームにしても楽しませてくれたなーと。
「こういうゲームがあったら面白い」っていうのは誰にでもありますよね。

小学校の頃は結構オリジナルの遊びを考えて楽しくやってました。
きっと今の世代も一緒だと思うので、それを世に出せる高橋さんには
もっと沢山表舞台に出てきて欲しいもんです。


……そういや今週のジャンプを思い返してて気づいたんだけど、
もしかしてべるぜバブ無かった？

１週目に読み飛ばしたままにしてたとかかな……？
帰ったらチェックしてみよ。
自分的には人気順でいうとド真ん中あたりの作品は時々読み忘れちゃったりします。
翌週気付きます(笑)。