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ブログやらラジオの更新状況やらを書いてこうと思います。 ニコニコ動画にアップ中のラジオへのメールはプロフィール欄のHPでどうぞ。  身内やラジオリスナーで小規模に好き勝手ワイワイやれたらと思います。

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ゲームの話①

タクミです。

ゲームが趣味です。将来は必ずゲームに理解があって日々戦える人と結婚する。必ずだ。

最近ずっとやっているのは
「悪魔城ドラキュラHD」
PSネットワークで配信されているアクションゲームで、オンラインで6人協力プレイできるゲームです。
サトルとゲンキとアカマに勧めまして、サトルとゲンキの協力プレイがなかなかにカオスで面白かった。
難易度は高めですがレアアイテム収集要素や奥深さから今でもPSネットワークの週刊売上ランキングで一位を取る名作です。
こんな人にオススメ
・2Dアクションが得意
・アイテム集めが好き
・協力プレイが好き

「悪魔城ドラキュラ」シリーズは知名度が高いもののどのようなゲームなのかはあまり理解されていません。名前から敬遠する人も多いのが残念な所。
作品によってゲーム性が大きく異なりますが、「悪魔城ドラキュラHD」は遊びやすい部類ですので是非オンラインプレイしてみて下さい。今ならサトルがたまに一緒に遊んでくれて足を引っ張ってくるオマケ付きだぞ!
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感想×批評×所感(19)

タクミです。

思った事を適当に。

今回は素人が作品の感想をブログに書くときは、どんな種類があるのか書いてみました。
大体は次の通りです
①素直な感想
②他人の同意が得たい
③自分の考えは優れているという事を理解して欲しい
こんな感じだと思います。

①のタイプは子供に多く単純な内容が多いですが、読んでいてとても参考になります。見栄や虚栄心に飾られていない素直な感想は、作家からしてみれば最も知りたい部分だと思います。
②のタイプは否定されるのを恐れている人に多い気がします。ネット評価と同じような事や一般論しか書きません。それらを否定されたとしても、自分の考えでは無いので自分は傷付かないからです。あまり読む意味はありません。
③のタイプは、自分の感想は他人より優れている、また、他人は自分より作品をわかっていないという前提で書かれています。

①は感情の発露
②は人との繋がり
③は優越感を得る

の為に書く人が多い気がします。というか、素人評価ブログなんで①②③が綯い交ぜになってて当たり前ですよね。
これらは料理を食べた人のリアクションなんですよね。

①②③がそれぞれ料理を食べた時の心の声を()、実際の言葉を「」で書くと、



「うめぇ!」
(うめぇ!)


「うん、おれは美味しいと思うよ?」
(味はよくわからないけど適当な事言って相手傷付けちゃったり、見当外れな事言うのもやだなぁ……)


「乳化の加減が良かったかな」
(なんかさっき作ってる時そう言ってたしそれっぽい事言っとこう)

①②③がそれぞれあまり詳しくない料理を食べたという前提ですが。
今回もオチはないです。
プロの料理評論家は①と③が混ざりながら、料理人へのリスペクトが感じられます。その上で、筆者の読者へ料理を伝えたい!という思いも感じられ、読み味がとてもいいです。

自分の感想は、①③になっても②にならないように気をつけているつもりです。でも自分の①の感想って小学生が書いたような感想しか書けないんだよなぁ。

パジャマの感想
ちょっとせつなくて今までで一番面白かった!もう終わるけど……

でも①を書いた上での同意や意見交換が一番楽しかったり嬉しかったり。

①の書き方においてはゲンキの右に出る者はいないからな……

すまぬ

ゲンキです。

今月中にお便り回を挙げるようなことを言った気がするので
午後は休みを取って帰ろうと思っていましたが、
なんかありえないくらいの仕事量が舞い込んでしまい
下手すりゃ徹夜状態です。

今日中に帰れるにせよ何にせよ、今日投稿は出来なさそうです。
申し訳ない。

腹減ったー。

ジャンプ感想続き(18)

タクミです

サトルは「ブログ毎日読んでるよ!」と言っていましたがきっと読んでないでしょう。
アカマは「ブログ毎日読んでるよ!」と言っていませんしきっと読んでないでしょう。

残りの感想は気になった作品だけ

スケットダンス
ワーオ!何ていうかワーオ!


ブリーチ

当時の儂は友達から
「オッサンなのにジャンプのラジオをあげているやつ」
と呼ばれていた
友達の誰かが呼び始めたものだったが響きが悪かったのか何なのか
ラジオを上げる度オッサンなのにジャンプのラジオをあげているやつの名ばかりが拡まっていった

それが儂は気に入らなかった
「またゲンキか!性懲りも無くラジオをあげおって!」
ゲンキは
しかしラジオを頑としてあげ続けた
「何言ってんのタクミ?ラジオ収録したらあげるの普通じゃね?」
知っておる
収録はするがラジオをあげる気など無いのだ
「今週末にはお便り回の前編あげとくから」
ちがった

「大体何なのだ貴様は!仕事でもないくせに毎日のように編集しおって!音声編集などいらんと言った筈だ!」
「音声編集ではありませぬ!扇風機の雑音を消しているのでございます!」
「ならば尚の事無編集であげろ!とりあえずあげればなんやかんや誤魔化せるだろう!」
「いえ!無編集では聞き取る事すらできませぬ!音声編集とは聞き取り不能の部分を補ってこそ!」
「それに」
「音声編集だけではございませぬ。此度の企画はvomicにございます」
「サトルやアカマの仰せの通り、vomicの編集を修得して参りました」
「ほう、ならばその編集で儂を万里花ちゃんにしてみせよ」

見事な編集だった
儂を万里花ちゃんにする事こそできなかったが
そのvomicは俺達の心に消えぬ傷を大きく残した


べるぜ
個人的に今までで一番好きな話でした。弱い奴が急に強くなる話が好きなんです。

カラーページの話

ゲンキです。

灰崎のコメントで絵の話が出てきたので、その辺りの記事を書こうと思います。

週刊連載してる上にカラーまで描けってのも酷な話だけど、
読んでる方からしてみれば楽しみの素。

個人的にジ過去の連載も含め、カラーページで楽しみなのは

 ワンピース、BLEACH(キャラ私服時)、アイシールド、バクマン、MAGICO

って感じです。

好きなカラーに共通してるのは、
・毎回違ったシチュエーションを設定して描いている
・描き込んでいる
・手塗り

あたりが基準になってると思います。
完全に好みの話ですけど。

ナルトは画力は凄まじいんですが、毎回同じ服装で描かれているので
灰崎の言う通り「前に見たことがある」ように見えちゃいますね。


本編がモノクロである以上カラーページは飾りに過ぎないのですが、
自分のように楽しみにしている人もいるのも事実。

長々喋ったけど、手の込んだカラーを見ていると、
この人はキャラクター、作品、そして絵を描くことが好きなんだなーと伝わるっていう、
そういう話。


ちなみにモノクロ絵で楽しみだったのは
封神演義、デスノート、逢魔ヶ時動物園らへんだったりします。

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ゲンキ&タクミ&アカマ&サトル
性別:
男性
自己紹介:
どうも。主に週刊少年ジャンプに関して書いていきたいと思います。

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