タクミです
あんまり話してなかったので
、松井先生の暗殺教室につい
て書こうかと思います。殺せ
んせ~暗殺という話です。も
し、現実世界で教師いじめと
かがあったら真っ先にテレビ
とかで叩かれそうですよね。
おそらく無いでしょうが。で
も男塾やボーイでも大丈夫だ
ったんだから暗殺程度はまっ
たく問題無いでしょう。だか
らどうしたって話しですが。
まぁ変わった作品ですよね。
リスナーの方の評判もなかな
か良好。松井優征先生っぽい
ちょっとサイコポップな、キ
ャラクター&世界観。まあこ
んな作品は松井先生以外には
書けないでしょうね。面白い
。
戦星のバルジがピンチです。王具の形態変化があっさりしていたのは死刑宣告されたからでしょうか。クロガネが続いて、バルジ&パジャマが死刑なんでしょうか。
バルジは心理描写とバトルを同時進行するので、どちらの読み味もあっさりに感じてしまって残念です。個人的には読み切りのバルジの方が好きだったりします。
パジャマは新キャラを掘り下げないままどんどん進みますね。死刑宣告されててもおかしくないはずなんですが、作品のテンポは打ち切り臭を感じさせない。う~ん…終わるはずなんですが。
自分はいつも、作品のテンポと空気で打ち切りかどうか判断しています。
バルジは終わりそうですが、あれは作者自身が作品を終わらせようとしてるように感じました。
逆にクロガネは作者が作品を終わらせないように早めに山場を持ってきたように感じました。まだ続きそう。
パジャマはよくわかんないです。
予想外にいきなり終わったのはP2だったなぁ…あれはびっくりしたなぁ…
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