ゲンキです。
突然ですがモンハンの話を。
モンハンというゲームはモンスターをハントするゲーム。
ストーリーはほとんど無く、どんどん強いモンスターが出てくるから
頑張って倒しましょう的なゲーム。
ひとりでやっても良し、みんなでやったらもっと楽しい。そんなゲーム。
このゲームは「レベル」という概念が無いので、
長くプレイしても使用キャラの「強さ」は上がらない。
強いモンスターを倒して、強い装備を得ることは出来ても、
結局は「どれだけ上手くキャラクターを操れるか」というのが重要。
要するに
装備が強い素人 < 装備が弱い玄人
という感じなのです。
目に見えるバロメーターとしては「ハンターランク」というものがあります。
単純に「強いモンスターを狩ってる数が多い人の方が高い」というランク。
それを踏まえて本題に入ります。
最近モンハンをしばらくお休みしてました。
一応「キリがいいかな」というとこまでやったので。
これ以上強い装備を求めると「運」が絡み、
「百回二百回同じモンスターに挑み続けて一回強い装備が出るか」
という状況になってしますので。
そんなこんなで逆転裁判5をプレイ。
してましたが。
いつぞや話した20年来の友人Aから電話が。
年末会う約束のついでに、モンハンの話になりました。
自分はモンハンに関しては前々作からプレイしてましたが、
友人は今作からプレイ。
仙台に居たころは先輩ハンターとして友人の狩りをサポートしてました。
してましたが。
友人「おまえハンターランクいくつなの?」
オレ「最近ほとんどやってないから53くらいで止まってる」
友人「なんだ、俺より低いじゃん。仙台帰ってきたら俺が手伝ってやるよ。
俺よりランクの低い先輩ハンターさんよ」
電話は切れた。
オレもキレた。
モンスターハンター・ゲンキ復活。
一度は「これでいいや」ぐらいで留めてた装備のさらに上を目指し、
さらに強いモンスターに挑み、もはやなりふり構わずオンラインで知らない人とプレイ。
友人Aめ絶対に許さんぞ・・・・・・。
百回二百回と強いモンスターに挑んでやろうじゃねぇか。
強い装備が出るまでやってやろうじゃねぇか。
どうせクリスマスもヒマだからな!あーはっはっは!
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