ブログやらラジオの更新状況やらを書いてこうと思います。 ニコニコ動画にアップ中のラジオへのメールはプロフィール欄のHPでどうぞ。 身内やラジオリスナーで小規模に好き勝手ワイワイやれたらと思います。
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今週は立ち読みでしたが、確かに「トリコ」は衝撃でしたね
自分はキャラの死については、「NARUTO」のペイン編の時のキャラ復活（ｶｶｼ等）は凄い残念でした
＞ryouichi君
おお、お久しぶり……でもないか？ryouichi君はタチヨミストなのによく内容覚えてるね。俺はたまにマガジンを立ち読みするんだけど頭に入らなくて。金田一とかだと特に。ナルトは、ナルトの周りだけ生存率が高いからね。チョージとリーは死なないどころかピンピンしてるしね。あとナルトと戦った人の死亡率は高いよね。どういうことだってばよ……
チョウジがトンガラシガンを食ったところは感動しただけに
生きてたのが残念だった。その後活躍するわけでもないし。
でもラッキーマンのよっちゃんは生きてて嬉しかった。
親方！空からガレオン船が！
ジャンプ本誌で初めてゴンを見たとき半ミイラ状態？だったのが一番衝撃的でした。
次の週には戻ってほっとしました。
アニメ見るまでは誰が主人公か分かっていなかったもので…
今週のジャンプは面白い展開ありすぎです！
降旗デビュー戦は燃える・・・
殺せんせーのしおりも伏線になってたのがすごかったです。
＞ゲンキ
チョウジも生きるし、リーも生きるしっていうのが別に悪い訳じゃないだ。ただ、そういうのが続くと「どうせ今回も助かるんだろ？」って目で作品を見てしまう。そうするとマンガに入り込めなかったり。だからナルトで命を賭けるとか言われてもあんまりドキドキしないし、逆にナルトより年上の世代が命を賭けるって言うと「あ、今回は死ぬな」って思っちゃう。作品として伝えたいメッセージがあるのはわかります。でも作品にそういう作者の意志が反映されすぎると展開が予測できちゃうのが困りもの。う～む。
＞ちゃこさん
パズー「親方！空から女の子が！」
親方「幻術だ……」
パズー「？！」
ゴンのミイラ化は、「どうせ助かるんだろ？」ではなく純粋に「助かってほしい！」という気持ちで読んでいました。また元気なゴンが見たいと。それがマンガを熱中して読んでいる証拠かと思います。変化系のちゃこさんはゲンキと相性がいいでしょう。でも自分を気まぐれで嘘つきって思う人は２タイプいると考えてます。「本当の嘘つき」と「潔癖ではない＝嘘つき」と考える人です。どちらなのかはわかりませんが。本当の嘘つきなんて詐欺師くらいだと思いますけど。当然、僕は嘘をついた事がない潔白潔癖な聖人君子です(^_^)
＞灰崎君
暗殺教室は一番最初に感じたインパクトが薄れてきた今が勝負だと考えていましたが、すでに様々なキャラクターを掘り下げおえているのがさすがだと思いました。松井さんなのか担当なのかはわかりませんが、１話単位ではない作品全体の構成力の高さに驚きます。ある程度動かせるキャラクターが増えた所で、自然に舞台を変えキャラクター全員で問題に立ち向かう。さらにはその話の中でも新しいキャラクターの掘り下げを忘れない。器用に話をかくなぁなんて考えてました。あれだけ個性豊かな生徒たちならだれかしらかしおりを全部読んでいてほしいです。意外と面白そうだし俺は斜め読みするかも。
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