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ゲンキです。

完全に今更なんだけど「オンラインストレージ」というものを
使ってみようと思う。

ネット上にファイルを保管したり取り出したり出来るやつです。

「自宅PCでしかデータが見れない」なんてのも不便な話なので、
あちこちから見れるようにしておきたいというのがひとつ。

もうひとつはバックアップが目的。

最近PCの中に「消えると取り返しがつかないもの」が増えてきたので
どこかにバックアップが欲しい。

例えば、今描いてる身内ネタマンガのデータ。
コレが突然消えたら３日３晩泣きます。

あとデジカメで撮った写真。
ネガや現像した写真を保存していた昔と違って
デジタル保管するようになり「データが消えたらおしまい」
という状態なのでや、やはりバックアップはとっておきたい。


自分のPC内にバックアップ用のHDDを用意したり、外付けHDDを使ったり。
方法は色々ある。

まぁ当たり前だけど、どれもデメリットがあるもので。

自PC内のバックアップは本体がヤバい壊れ方したら終わりだし、
外付けHDDは寿命がそんなに長くない（現に１台壊れて動かなくなった）、
オンラインストレージは容量が少ないか、大容量だと金がかかる。

ホントはあっちこっちにバックアップをとっておくのが
理想なんだろうけど、あんまり手間をかけるのも面倒くさい。

ということで今のところPC内に増設したまま大して使ってなかった
HDDをバックアップ用にしてます。

それに加えて、最低限自分の創作物と写真くらいは無料のオンラインストレージに
格納しておこうかなーと思います。

ちょろっと調べたらAMAZONのストレージも500Gまで無料だったし。
それくらいあればとりあえずは十分。

中には一定期間アクセスが無いと削除されるとこもあるみたいだけど、
ちょっと見た感じAMAZONなら無期限で使えそう。


「データ」というのは物と違って保管に場所を取らない反面、
前触れも無く消える可能性がある。

備えとかないと後で泣くことになりそう。

ゲンキです。

写真が自分の創作活動環境です。



ポイントは机。

トラス構造の素材を使用することで軽量・柔軟性を両立。
さらに頑強なボディそのままに、折り畳んでの収納を可能としております。

幅・奥行きともにオールラウンドなサイズを実現しており、
ペンタブの隣に置いたパッドマウスが半分堕ちそうになることで
集中力アップの効果も望めることでしょう。

カラーはツヤを消した上品なブラウン。
差し色には晴れ空のようなスカイブルー。
あなたの空間を優しく彩ります。


忘れてはならないのが、キーボードデスク。
またの名をゴミ箱。

創作活動にゴミは付きもの。でも動きたくない、部屋も汚したくない。
そんな時、キーボードをそっと上げてみてはいかがでしょう。
そこにはきっと彼らの居場所がある。

輝ける明日へ、レッツ創作。



……貧乏か！


なんでペンタブは液晶買って机はケチるんだよ！

足が伸ばせなくて延々あぐらかいてるから膝が痛くなるだろが！


つ、机が…欲しい。足を伸ばして絵を描きたいんです…。

机の脚も伸ばしたり出来るのが欲しいです……。

床に座ったりベッドマットに座ったり、色んな体勢に対応出来るタイプが欲しいです……。

ゲンキです。

東京では色んなアニメがやっている、とは思ってましたが
突然の出来事には頭も停止するもので。

一昨日テレビつけた瞬間チャオズが自爆したのでちょっとビックリしました。
ドラゴンボールやってたのか。

さて本題。

実家にいた時から家事は（掃除以外）やる方だったので、
ひとり暮らしになってからも料理・洗濯はあまり問題なし。

が、自分ひとりのための家事というのはどうも張り合いが無い。

頑張らなくても困るのは自分だけだしなー、という感じで。

家事というのは家族のためにやるから良いもんなんだなーと。

１１人もいる！というドラマで言っていた、
「長男性背負い込み症」に似てるかもしれません。

なんやかんやで家族の世話を焼くってのは良いものというか、
自分のためにもなってたのかもしれない。

ひとりのメリットと言えば料理失敗しても食うのは自分だけなので
あれこれ試せることくらいですかね。


洗濯に関しては相変わらず洗濯機が無いのでコインランドリー生活。

今まで週2回行ってたんだけど、平日に仕事終わってから
洗濯に行くのがダルいので休日にまとめて洗うスタイルに
変えていった結果が、↓の浴室乾燥機の混雑具合。



見えづらいけど下の奥の方にフェイスタオルが１４枚。

４、５時間かけてると何とか乾くから、まぁ良いんだけど。

こないだの休みにこのスタイルに変えて、
インナー・腹巻・下着とうい三種の神器が
７組無いことが判明。このままだと一週間もたない。

うーん。今日ユニクロ行ってくるか。


そういや自分にもとうとう「お湯をわかす」という習慣が出来ました。

と言っても電気ケトルに水入れてスイッチ入れるだけなんだけど。
今までそれすら面倒くさがっていたので。

最近さすがに冷えてきて牛乳とコーラだけじゃアレなので、
緑茶やミルクティーが飲みたくなってきて、とうとうケトルを
引っ張り出しました。

かなり前だけど「健康診断で水分不足と言われた」とブログに書いた時に
「味噌汁飲んだら？」とコメントを貰ったのを思い出して
毎朝味噌汁を飲んでます。インスタントだけど。

あと最近こたつが欲しくて仕方無いんだけど、サトルに話したら
「こたつは人を駄目にする」との回答が。

まぁそれは分かるんだけど、今ペンタブを使ってる環境がこれ以上無いくらい
酷いので、とにかく机が欲しい。
なのでどうせならこたつかなーと。

今度身内ネタマンガの制作環境の写真でもアップします。
低クオリティマンガをつくる環境はやはり低クオリティなのです。

ゲンキです。

有名人やニコニコ動画の投稿者のブログを時々覗いたりしてて
最近気付いたんだけど、思いのほかブログへのコメントというのが少ない。

そう考えると自分が書いた記事にコメントが１件でも入るのは奇跡のように思える。
ありがたい話です。


では本題。



映画見てきました。

スタローン×シュワルツネッガー「大脱出」

いやー、大好物でした（笑）。
いつも金曜ロードショーで見ていたような、懐かしい感じのアメリカ映画。
まぁオッサンホイホイですね。

歳とっても関係無いですね、あのふたりは。
スタローンが６７歳であのガタイを維持してるのには頭が下がる。
この映画に関してひとつビックリしたことがありました。
「大脱出見たよ」とサトルに話した時に「あぁ○○から脱出する話でしょ」と言われた時。

とある場所からの脱出戟なんだけど、どこから脱出するかは最初は一切謎。
調べていくうちに何とそこは……！みたいな感じで、分かった時には「うわーっ！」って
なるもんだと思ってたんだけど。

なんかＣＭでどこから脱出するかやっちゃうみたいですね。ＣＭ見なくて良かった……。


あともうひとつ、こちらはＤＶＤで。



パシフィック・リム。アカマが激押しだったので見てみました。

凄いの一言でしたね。
見る前は、ロボＶＳ怪獣って古い題材をハイテクな感じでやるのかなーと
思ってました。スタイリッシュなロボットから光学兵器がバシバシ飛び出すような感じ。

が、蓋を開けると無骨で古臭いデザインのロボットが主に素手で戦うっていう。
なんかある意味リアルな感じで。

ストーリーや展開も最初から最後まで楽しませてくれるものでした。

シンプルだからこそ輝くものがそこにはありました。これは後世に残る。

メインキャストに日本人がいるのも凄いこと。
菊地凛子さんや芦田愛菜ちゃんが出てます。

日本人が外国の映画に出てるとなんか感動してしまう。スゲーなぁと。

バトル・シップに浅野忠信さんが出てた時もこりゃスゲェと思ったものです。

あー、外国行きてぇ。

ゲンキ

３連休が終わり、仕事が始まるのにジャンプが出ない。

こういうことは滅多に起きないだけにキツいですね。
２週連続合併号は堪える。

ジャンプ以外の雑誌を読まなくなって久しいんだけど、
最近、新しく雑誌を読み始めたいなー、なんてちょっと考えてます。
具体的にこの雑誌、ってのは全然無いんだけど。

小学校の頃、ボンボンとコロコロを読み始めたきっかけは
友達が読んでいたからでした。

習い事だったピアノ教室に置いてあったのをきっかけにりぼんを読み初め、
そのうち妹がりぼんとちゃおを買うようになったので読んでました。

それらも中学に入る頃には周囲から消えて読まなくなり、
代わりにジャンプだけを読むようになって今に至る。

新しく雑誌を読み始めるのってかなりエネルギー要りますよね。
全然知らないマンガを途中から読むことになるんだから。

けど小学生の頃はそれが当たり前で、分からないなりに楽しんで読めてました。

最近は面白そうなマンガを単行本でつまむだけで「雑誌を読む」という機会が
無くなってしまった。

なんとなく、買うなら月刊誌がいいなー。

っていうか少女マンガが読みたい。りぼんか別冊マーガレットあたりが気になってます。

少年誌だとウルトラジャンプが気になってる。

最近「立ち読み」が面倒になってきた。
家でゴロゴロしながら読みたい。歳だなー。