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ゲンキです。

暦通りの休みしかないので全然ゴールデンウィーク気分になれず、
完全に土曜日発売のジャンプを買うの忘れてた。

まぁいいか明日買えば（笑）。
半月ジャンプ読めない苦しみが少し緩和された思えば。


前述の通りただの３連休だったので、普通の休日にしか感じられず（笑）。
相変わらず地元の連中としか会ってない。

今日はなぜか友達の実家で体幹トレーニングを実施してました。

学生時代に比べて運動量が減ったので、やっぱり体がなまってる。
下の画像のようなことをしてきたんだけど・・・・・・
（画像はネットから拾ったもんでゲンキではありません）



これマジでキツい。１分やるので精一杯。

まぁ他にもあれこれやって、くたくた。

体幹っていうのは、肩から腹部、腰から太もも、まぁようするにあっちこっち。
よく分かってません（笑）。

まぁ名前なんてどうでもいいんですわ。
力仕事は腰痛に悩まされるそうで、解消するために良い運動なんだとか。
効き目があるならそれでいいんじゃないかと。

自分も今は大丈夫ですが、以前腰痛に悩んだ時期もあったので。
予防です。

最近腹が出てる友達が多くなってきたので、腹筋もあれこれやってきた。

昔は「こいつは一生太らないだろうな」と思ってたヤツが次々と太ってきてる。

明日はわが身なので、自分も気が向いた時に今日覚えたトレーニングを
ちょこちょこやっていきたいと思う。

メンテナンスが必要な歳になってきちゃったなー（笑）。

ゲンキです。

スゲーどうでもいいんだけど酒飲んでると時々、
「その時限りの口癖」みたいなのが出てくる。

今日飲んでる間は「尋常じゃなく～」だった。なんでだ（笑）。
尋常じゃないことなんて滅多に無いだろうに（笑）。

さらにどうでもいいけど、こういうマンガに出てきそうな単語を使うヤツがいると
（こいつオタクの可能性が高いな）　とか思っちゃう方です（笑）。

もう酔っ払ってて文章がまとまらないんだけど、
言葉づかいってのはかなり印象を左右するものだと思う。

文字でも耳で聞くものでも。

このブログにコメントくれる人に対しても、うっすらと
「この人はこういう人じゃないかなー」という印象があるくらいで。

ラジオで喋り方とか意識したこと無いけど、自分の声をあらためて聞くと
「少しカッコつけてるな」と思う時がある（笑）。

つまり、なんだ。眠いからもういいや（笑）。

昔なじみとリラックスして飲んでたので飲み過ぎた。
元カノが居たからちょっとドキドキして飲み過ぎた（笑）。

明日は６時起きだー！野球だー！寝るぞー！！

ゲンキです。

すげぇ今更なんだけどジャンプＶＳの感想を（笑）。
印象に残ったもんをピックアップして。

■ステルス交境曲 原作成田良悟 作画天野洋一
最近向けだなーというのが大きい感想だけど、
普通に面白かった。
原作・作画が分かれていることが凄く良い方向に作用してた。
すっきり終わるし、話に沿った絵になってたし。
毎回毎回天野さんの画力に対する努力には頭が下がる。
見る度にうまくなってる。

■ＥＧＧ ＫＮＯＣＫＥＲ 原作古橋秀之 作画ミヨカワ将
こちらも原作・作画両方とも良い感じにパワーを発揮。
ミヨカワさんの画力上昇も凄まじい。
話も好みで、ラストに向かっていく盛り上がりが良かった。

前作の御闇ちゃんそっくりなキャラがいたのも個人的には
楽しめました。「あ、御闇ちゃん明るくなったな」みたいな。
違うか（笑）。

■ＤＡＭＥ ＧＡＭＥ　堀江隆
Ｗｅｂ掲載の漫画を読んだ時にセンスを感じた人でした。
まさかお色気路線で来るとは、とちょっとガッカリした所もあったけど、
随所にセンスは出ていたように感じました。
ダークな路線が似合いそうなので、いずれまたこの人の漫画が読みたい。

■改造人間ロギイ　三木有
正直、今回は「ロギィ一強」と思うくらいダントツで面白かった。
相変わらずの、「あれ？来週もあるの？」と思わせる終わり方（笑）。
こういう不定期企画のレギュラーにして欲しい（笑）。


と、実は印象に残ったのはこれくらいでした。
あまりにも期待し過ぎてちょっと拍子抜けしてしまった（笑）。

楽しみにしてた岩本さんと芝田さんの話が正直イマイチで。
楽しみにし過ぎたなーほんと（笑）。
なんも期待せずに読めば楽しいんだろうけど。

岩本さんの方は特に心配してないんだけど、
芝田さんはなんだか迷走してるように見えた。
ちょっと何がしたいんだかよく分からない。


なんか酷評みたいになって申し訳ない。
ただちょっと言わして貰えれば、自分としては
「小奇麗にまとめるよりも、心から湧き上がるものを詰め込んで欲しい」
と思いました。

「バトルマンガだけを集めた」ってコンセプトなんだから
迫力ありゃストーリーすかすかでもいいじゃねぇか、
なんて思ったりも（笑）。

まぁそうはいかないんだろうな。

ただこういう感じで読み切りが世に出やすくなるのは良いですね。
色んな人にチャンスが与えられるし、こっちも楽しみが増えるし。

後に出てくるであろう人達の荒削り時代が読めるってのも貴重。
売れてからだと単行本収録されない恐れ大なので。
こういう雑誌こそ要チェックしていきたい。

ゲンキです。

「世界には自分と似た人間が３人いる」とか言うけど、
自分の場合は明らかにそれより多そうです。

友人「昨日○○でおまえ見たよ」
オレ「いや、昨日そこ行ってなけど…」

ということがよくある。
あちこちに出没する偽ゲンキ。

そして出没箇所は仙台にとどまらない。

全国の新入社員が集まる研修で出来たあちこちの地域の友達から、
「おまえにスゲー似てる友達いるわ」と言われる始末。

なんという無個性。
北は北海道、南は九州までオレがいる。

小学校の頃の学級新聞内であった
「クラスで一番普通な人ランキング」第１位獲得はダテじゃない。


しかも困ったことに仙台にいる偽ゲンキは
同じような趣味らしく、着てる服も似ているらしい。

なので目撃情報が後を絶たない。
たぶん向こうも同じような思いをしてるはず。
ちょっと会ってみたい気もする。

まぁ会ったら会ったで、
お互い「こんなバカヅラじゃねーよ」と思いそうだけど（笑）。

ゲンキです。

ジャンプの感想を。

■暗殺教室
いやー、面白い展開。
烏間先生にスポットが当たると思いきや、まさかの渚。
渚はホント好きなタイプの主人公。
っていうかちょくちょく凄く可愛く見えるんだけど…
ホントに男なんだろうな…？

■ニセコイ
千棘母登場以来、一番面白い回だった。
うーむ、年々あぁいう真っ直ぐでパワフルなキャラに
弱くなっている気がする（笑）。

■ワールドトリガー
飛びぬけた能力ってのは死亡フラグになりかねないので、
迅のサイドエフェクトは不安の種になった（笑）。
そしてついにメインヒロイン（らしき）キャラが。
連載初回の扉絵にいたキャラが登場するのはいつもわくわくする。

■スケットダンス
ウサミは今まであんまり好きじゃなかったんだけど、
今回怒った時にちょっと見方が変わった。
ポケット団も気になるし、この話は面白くなりそう。

■めだかボックス
まさかの時間経過に頭がついていかない（笑）。
けどこういうの好きですね。
誰と誰が結婚して子供生みましたーみたいなの。
未来を見せることできっちり物語にさよならを言える感じがする。

■クロスマネジ
小松活躍きたぜ！
来週楽しみだ。
なんか万が一ラクロス人気が出る可能性が出てきたような…。

■ハングリージョーカー
展開がはやい……でも来週のハイジの活躍に期待しちゃう。

■椎橋さん読みきり
なんか前にやったことあるマンガみたいですね。
全然知らんかった。
相変わらず描き込みが凄い。
やっぱこの人は時間かけて描くマンガの方が似合う。
でもジャンプが若干盛り下がりつつあった時期を
支えてくれて作家なので、ちょくちょく帰ってきて欲しいなー。

■叶さん読みきり
安定の叶さん（笑）。画力のリハビリも完了したようで。
この実力が出せりゃ針栖川ももっと長く続いただろうに。
やっぱり確信した。この人はジャンプに必要だわ。


最近の読みきりは、なんだか昔懐かしい感覚がよぎることが多い。
たぶんページが短いのもあって、
設定がさらっとしてるからなのかなーと思う。
読後感が凄く良い。

読みきりに凝った設定は必要は無いのでは。
懐かしい感じがするってことは、昔の読みきりもあっさりしてたのかも。
あんま覚えてないけど。

もうすぐNEXT。そういう読みきりがあるといいなー。