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ジャンプNEXT 2013 AUTUMN

ゲンキです。

左肩を寝違えるという器用なことをやらかしてしまい、
ちょこちょこ肩を抑えては顔をしかめています。
ぐっ……静まれ、オレのトリオン……!!

ではNEXTの感想を。

今回は(毎回似たようなこと言ってるけど)粒ぞろいでした。
全体的にストーリーで魅せてくれるマンガが多くて、とても楽しめました。

なのでいっそのこと全作品感想書きます。


■ポチ・クロ  松本直也
ご存じ「ねこわっぱ」の松本さん。
絵柄が可愛いままなので安心しました。
加えて画力が上がっていたので、ずっとマンガを描き続けてくれたことにも安心。
松本さんのキャラクターはホント和みます。
ディスるわけじゃなく、別な雑誌に行くのもアリな気がします。
強い刺激を求めるジャンプから離れて、平和にマンガを描いて欲しい(笑)。

結局ヒロインの言葉は最後まで分からなかったけど、
松本さん補正で言葉でなく心で理解出来ました。またの活躍を待ってます。

■サイボーグチルドレン 馬上鷹将
良い意味で鳥山明スピリッツを受け継いでる印象を受けました。
若干余計に設定を詰め込んでる感じもしたけど、連載を狙ったら当然なのかなーと。
読みきりストーリーの展開としてはかなり王道だったけど、
キャラクターに「狙ってる感」が無くて好きです。シンプルな登場人物でした。
この純粋さを持ち続けてくれたら応援します。

■BABY BOO! 木村勇治
前作の「elec trick」がめちゃくちゃ好きだったので楽しみにしてました。
そして、期待に応えてくれましたね。めっちゃ面白かったです。
昨今あまり見ないくらいの、感情のやたら激しい登場人物達。そこが良い。
短い中ですごくよくまとまっていました。笑いどころもたくさん。
赤ん坊の心理描写っていう珍しい要素も楽しめました。

この作者はホントに勢いよく、楽しんで描いてる感じがビンビンに伝わってくるので
エネルギー館が凄い。どんどん掲載されて欲しいです。

■保険魔クロウ 森井崇正
失敗しても大丈夫と分かってたら何も怖くない。そんなテーマのお話。
「こんなのあったらいいな」と思わせてくれるマンガはわくわくします。
悪魔の常識を人間が超えていくって発想が良いなーと。
ハッピーエンドにちょっと怖い要素が混じってるっていう面白いラストでした。
微妙に言葉のチョイスが古いのが同世代な感じがしました(笑)。

■マイアニマル 土田健太
待ってました土田さん。LOCK ON!以来なので実に3年ぶり。
真面目な大和が主人公の読み切りでした。
最終的にキレてただの大和になったけど(笑)。

なんか90年代のジャンプを思わせる設定でしたねー(笑)。
連載には厳しいかもしれないけど、読み切りとしては良かったです。
さすがに本誌で連載してただけあって、盛り上げ方と終わり方はお見事。
「誰でも内に秘めるものはある」というテーマが良かったので、
もうちょい練ってまた来て欲しいです。いいんだよ、無理してバトルにしなくて(笑)。

■鬼学師 桃吾 八田垂穂
なんかどっかで絵見たことあるなーと思ってたら初掲載だそうな。気のせいかな。
主人公の性格がとにかく悪そうで、実際悪くて、最後まで悪い(笑)。
なのに最後まで読むと、嫌いな感じはしないという不思議なキャラクターでした。
結構読み切りって、とってつけたような性格が多い気がするんだけど、
この主人公からは「こいつはこういう性格なんだな」と強く感じさせるものがありました。
短期間で練ったキャラクターでは、なかなかこうはいかないと思います。
そこが凄く気になりましたね。なんか化けそうな作者でした。

■うそつきは怪盗のはじまり 千吉良陵
正直いろいろ拙いと感じたんだけど、意外にも笑ってしまいました。
出てくる警官がバカ揃いなところで爆笑。
もっと狙わないで描きたいように描いたら面白い人なのかも。
良くも悪くも増感紙らしいマンガでした(笑)。

■HYENA STARDUST 好本拓朗
なんかうまいこと描いたら連載でも楽しめそうな感じ。
こういう主人公って今のジャンプにいないなーと。
頭悪い単純主人公ってのは流行らない時代なんですかね。オレは好きなんだけど。
長い時間の一部だけを見せてきたような読み切りだったので、
もっと読みたいと感じました。次回のNEXTで一年後の話とかを見たい(笑)。

■ロストページ 西本拓也
読み始めた時は「あ、ちょっと嫌いなタイプかも」と思ったんだけど、
結局一番笑ったのはこの読み切りでした。
序盤から中盤まで全然大したことないんだけど、ラストの盛り上がりがアツい。
作中の「作者」と「登場人物」という2種類のキャラクターをうまく描いていました。
自身が描いたキャラクターに幻滅されたり、ラスボスが出番消失に怯えたり。
珍しい発想だったと思います。楽しめました。

■fire ball 打見佑祐
ただ描きたいことだけを描いた、これぞ読み切り(笑)。
いろんなマンガに影響を受けてはいそうだけど、絵にセンスを感じました。
絵と見せ方が良いので、バトルものが期待出来そうなニューフェイス。
戦闘シーンをうまく描ける人は貴重なので、
なんかうまいこと話つくれたら凄いことになりそう。
何かが惜しいような、ちょっと勿体ない印象でしたね。

■ロードローグ 木下敬次
雑に見えるのになんだか引き込まれてしまう。
分かり辛いのになんだか読みふけってしまう。
途中で頭に浮かぶ疑問点を最終的にはちゃんと解決してくれる割に、
ストーリー的にはほとんど進展せずに終わっちゃうっていう(笑)。
文句をつけたいのに浮かんで来ない、不思議なマンガでした。
んー、ということは面白かったのか?それすらよく分からない(笑)。

■クロスマネジ
時間が経って、ではなく最終回までにあった途中の話。
特別なことはせず、クロスマネジの日常にあった出来事として、
最後まで「らしく」あってくれました。ファンとしてはとても嬉しい。
もっと他の部員達もピックアップして欲しかった感はあるんだけど、
やっぱ最後は桜井と豊口ちゃんのベッタベタな感じで締まったので、
まぁいいか。早く単行本出ないかなー。

■余談
おまけにしおりが付いてくると本誌の予告で見て、
勝手に「4種類のうちどれかひとつがついてくる」もんだと思い込んでたので
「頼む……ワールドトリガーを……!!」と祈りながらNEXTを開いたら
普通に4枚全部ついてて自分に笑いました。
なんかNEXT読む時って何かしら間違った思い込みをしてることが多い気がする(笑)。
今回も無刀ブラックの後日談が載るもんだと思い込んでました。
描きおろしは単行本だけみたいですね。


というわけで長くなりましたが以上、感想でした。
なんかNEXTが発売する周期が短く感じる。歳かな(笑)。





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無題

今回の土田さんの読み切りは心理学好きにはたまらなかったんじゃないでしょいか。自分がそうなので。

心理学では抑圧している欲望をシャドウといって、抑圧している力が強いほど、シャドウも強くなるとされているんです。

故に、真面目なやつほどシャドウが強いんです!

その自己のシャドウを認めて、飲み込むことで、シャドウは個性となり、自分らしく生きていける ってのが上手く使われていました。

無題

>灰崎
無意識…というやつだね(きりっ)。

ゴメンなんでもない(笑)。ハデス先生が前に言ってたセリフを急に言いたくなった。

なるほどー。勉強になるなー。つまりオレはシャドウが強いってことかー。
心理学は全く知らないんだけど、ペルソナ4ってゲームが
まさに今灰崎が話した内容だったな。

内なる自分、シャドウを認めるとそれが力になるっていう。
心理学が元ネタだったんだなー。

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