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ゲンキです。

せっかくのクリスマスイブだってのに昨日はどうもイライラする日でした。

どこにも出かける気が起きず、しかめ面のままゴロゴロ。

何もする気になれない時は映画を垂れ流すに限る。

そういえば今年の冬はまだあの映画見てなかった、ってことで
以前ブログでも紹介した「ラブ・アクチュアリー」を見ることに。

見終わる頃には気分が大分すっきり。映画は手軽で偉大です。

クリスマスに関しての思い出は以上ですね(笑)。


とりあえず加湿器買ってきました。

使いもしないくせにアロマが使えるタイプ。
ちょっと興味あるんですよアロマ。
使ったことも知識も無いんだけど。

イルミネーションが変化するのが特徴らしいんだけど、
正直要らん機能なので「これ消せるの？」と店員に確認してから購入。

よし、さっそく使ってみようとタンクに水をブチ込んで
本体に設置…しようかと思ったけどうまく入らない。

なんだ？どう入るんだ？説明書見るの面倒くさいな？こうかな？

ドバシャッ。

なんかマズイとこに触れたらしく激しく溢れる水。

ベッドの上で作業してたのでベッド水浸し。ズボン水浸し。
ダイナミック加湿。こうやって使うんじゃねーから。

色々干して、作業再開。今度はうまく行きました。

使ってみると良い感じです。寝てる時にノドやられなくなりました。
効果あり。水も長持ちします。

問題は置く場所。寝るときは自分の近くに置きたいけど、
寝床にはケータイ、目覚まし、音楽プレーヤー、本棚が。
電化製品や本には当たらないようにしたい。

パソコンに当たらないように、テレビに当たらないように、
そう考えるとどこにも置く場所が無い気が。

仕方ないので部屋の中央付近の何も無いスペースに向かって噴出。
これで良いのかよく分からんけど。

とりあえず冬の間、家に居る時は点けっ放しにしとこうかなー。

ゲンキです。

突然ですがモンハンの話を。


モンハンというゲームはモンスターをハントするゲーム。
ストーリーはほとんど無く、どんどん強いモンスターが出てくるから
頑張って倒しましょう的なゲーム。

ひとりでやっても良し、みんなでやったらもっと楽しい。そんなゲーム。

このゲームは「レベル」という概念が無いので、
長くプレイしても使用キャラの「強さ」は上がらない。

強いモンスターを倒して、強い装備を得ることは出来ても、
結局は「どれだけ上手くキャラクターを操れるか」というのが重要。

要するに
装備が強い素人　＜　装備が弱い玄人　

という感じなのです。

目に見えるバロメーターとしては「ハンターランク」というものがあります。

単純に「強いモンスターを狩ってる数が多い人の方が高い」というランク。


それを踏まえて本題に入ります。

最近モンハンをしばらくお休みしてました。
一応「キリがいいかな」というとこまでやったので。

これ以上強い装備を求めると「運」が絡み、
「百回二百回同じモンスターに挑み続けて一回強い装備が出るか」
という状況になってしますので。
そんなこんなで逆転裁判５をプレイ。

してましたが。

いつぞや話した20年来の友人Ａから電話が。
年末会う約束のついでに、モンハンの話になりました。

自分はモンハンに関しては前々作からプレイしてましたが、
友人は今作からプレイ。
仙台に居たころは先輩ハンターとして友人の狩りをサポートしてました。

してましたが。

友人「おまえハンターランクいくつなの？」

オレ「最近ほとんどやってないから53くらいで止まってる」

友人「なんだ、俺より低いじゃん。仙台帰ってきたら俺が手伝ってやるよ。
　　　俺よりランクの低い先輩ハンターさんよ」

電話は切れた。

オレもキレた。

モンスターハンター・ゲンキ復活。

一度は「これでいいや」ぐらいで留めてた装備のさらに上を目指し、
さらに強いモンスターに挑み、もはやなりふり構わずオンラインで知らない人とプレイ。

友人Ａめ絶対に許さんぞ･･････。

百回二百回と強いモンスターに挑んでやろうじゃねぇか。
強い装備が出るまでやってやろうじゃねぇか。

どうせクリスマスもヒマだからな！あーはっはっは！

ゲンキです。

ジャンプフェスタ行ってきました。
小中学校の時のバスケ部の同級生と。
そういや去年もこいつと一緒に行きました。

なんやかんやで会場入りしたのが16時過ぎだったので
全部まわることは出来なかったけど、充分満足。

とにかく毎回原画コーナーを見るのが楽しみ。

やっぱ生原稿はデカい。
ジャンプのサイズの倍近くあるんじゃないかってくらい。

中でもハイキューの原画はヤバかった。
青葉城西戦の「今この位置このタイミングでドンピシャ！」ってやつ。
ハンパない空中の疾走感。ナイスチョイスでした。

あと遊戯王の原画も凄かった。
改めてみると凄い立体感。「これホントに紙か･･･？」と思うほど。
昔の連載の原画もあるのが嬉しいです。
スラムダンクの「左手はそえるだけ」とかもありました。最高。

ソウルキャッチャーズの原画コーナーにて。

オレ「これ面白ぇんだわ」

友人「何の漫画？」

オレ「吹奏楽漫画だな」

友人「なんかイカダ乗って遭難した…！とか言ってるみたいだけど」

オレ「吹奏楽漫画だよ。たぶん」


一応記念に撮影。



日向とノヤさん、絶対原作より背高いってコレ！
オレ一応170センチあるんだ！ホントなんだ！なんの良い訳なんだ！？


で、てくてく会場を歩いていくと、リョーマと手塚の声優さんがトーク中。

生で「まだまだだね」が聞けてよかったです。

こっそり「おまえつまんないウソつくねって言って！」という人がいないかと
期待してたんだけどダメでした。
青学コールしか聞こえませんでした。青学！青学！ドンマイ。

お騒がせ犯人が捕まったので黒子グッズも売られてましたね。
ムっくんのグッズを買おうかと思ったけど売り切れてました。ですよねー（笑）。

とかなんとかやってたら閉館時間が来てしまって会場を後に。

出た後でパンフを眺めてたらワールドトリガーの下敷きが売ってたことが判明。
欲しかったなー。残念。


余談だけど帰りに前日オープンの幕張イオンに行ってきました。
なんか国内最大級とかいう、イオンモールが３つ繋がったような
モンスター物件。ジャンプショップに行く直前に見てた王様のブランチで
特集組んでたのでちょっと行きたくなってしまって（笑）。
スポーツ館があるのが凄かった。
まだ使えなかったけどバスケゴールもあり、友人と興奮してました。こりゃ良い。



あとNIKEのバスケットショップもあって興奮。１時間以上そこにいました（笑）。
良い休日だったなー。

ジャンプフェスタ行ってきます！

ゲンキです。

東京の空気の乾燥っぷりがヤバい。最近ノドをやられました。
龍角散のど飴が２日で１袋の勢いでなくなる。

１週間前から泊まりにきてる妹の風邪がうつったのもあるんだけど。

ただでさえ病弱なヤツなので「あいつ東京に来たら体調崩すかもな…」と思っていたら、
最初から風邪を引いた状態で参上。新しい。

とは言え、空気の乾燥っぷりも見過ごせないレベル。
最近毎日濡れたタオルを部屋のあちこちに配備して寝てる。
効果が無いわけじゃないけど、やっぱ加湿器買わないとダメかも。

寝てる時もそうなんだけど、ゲームとか絵描いたりで集中してる時に
「ノドがカラカラなのに気が付かない」とかが怖い。

ちなみに加湿器は自分の中ではかなり「オシャレ」な物の部類に入る。

一度そういう風に思ってしまうとどうも敬遠してしまって、関する知識も乏しくなる。

例えば、因縁のスターバックス。
自分の中ではオシャレさんの巣窟の代表格みたいな感じ。
ずっと遠ざけてたんだけど、友達に付き合って入らなきゃならない時がありました。
メニューも聞いたことない単語ばかりで何が何だかわからなかった上に、
サイズ表記も意味不明。トールだのグランデだのベンティだの。
「ＳＭＬでええじゃろがい！」と憤慨したのをよく覚えてます。

幸いグランデは「大虚（メノスグランデ）」から察するに
「大きい」という意味だろうと予想を立てることが出来ましたが。ありがとうBLEACH。

こないだ行った「美容室」。実は初めて行きました。
いつも床屋だったので。

なんかオシャレな人が入るイメージがあったんですよねー。そうじゃない人間が行くと
「おいおいオメーみたいなのは場末の千円カットにでも行ってりゃいいんだよ」
みたいな目で見られるんじゃないかという被害妄想が。

まぁ実際行ってみたら普通でしたが。
「へッ。大したこと無ぇな」と肩で風を切って帰りました。
ってか顔剃ってくれる床屋の方がいいや。

こうして考えるとオシャレと感じている、特に店に関しては、
「自分とはウマが合わなそうなヤツが多そう」という被害妄想が先行している気が。

物に関しては、「自分はイイっすわ。こういうシャレたモンは似合わないっすわ」
みたいに勝手に卑屈になっているところが。

実際に行ってみれば楽しいかもしれないし、使ってみたら似合うかもしれない。

……何の話だっけ(笑)。

そうそう加湿器。

もしかしたら加湿器を使い始めた瞬間、肌が潤いノドが潤い、
彼女が出来て背も伸びて、世界から争いが消えるかもしれない。

はじめることが肝心。

よし、新しいことを始めるのを来年の目標にしよう！
と毎年思って大したことしないっていう。

今年はデジタル絵を始めたからまだマシか。来年は何をしよう。