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ゲンキです。

体調を崩したかと思ったんだけど、
「もしかしたらコレ花粉症じゃないのか？」という疑問を持った。

鼻水がとまらん。とうとう花粉症デビューかも。


話は変わって、昔からの（どうでもいい）悩みについて。

ひたすら寝相が悪い。これです。

うつ伏せだろうが仰向けだろうが、枕があろうが無かろうが
関係なく寝れるんだけど、どう寝ようが寝相は悪い。

最近、朝起きたら右手親指つけ根に痛みが。
どうも寝てる間に捻ったようで。何があったんだか…。

以前は寝てる時に足を捻挫しました。
大丈夫かオレ。

朝起きると掛布団がめちゃくちゃになってるので
毎日なおすのが面倒くさい……。
そして寒い……。

徳川将軍慶喜は顔の左右に刃物を立てて寝ることで
寝相の悪さを解消したとかどうとか。

まぁそこまでするガッツは自分には無いけど
寝相というのは睡眠の質にも関わるものらしいので、
寝れるもんならスマートに寝てみたいもんである。

ゲンキです。

ゴールデンウィーク最終日に体調崩してしまいました。
今思えばノドが痛かったような気がするんだけど気にせずカラオケに行き、
バスケで突っ走ったことがトドメをさしたようで（笑）。

けど半年体調もったなんて奇跡だ（笑）。

そんなこんなで結局部屋は片付かず。
とりあえずジャンプ読書は続行してます。

今2008年の後半にさしかかってるんだけど、
とうとうＲＯＯＭ３０３が出てきました（笑）。



気付かなかったんだけど、この時の作者紹介ページにリリエンタールが。
昔からアイディアはあったんだなー。


それと、こんな記事が出てきました。
昔の赤マルジャンプの記事。
そして、オレが買ってなかった時期の赤マルジャンプ……。



堀越さんおるやんけ…岩本さんもおるやんけ…。

昔、お便り回で写真部さんから聞かれ、
wikipedia知識で答えた土田さんの読みきり「She Saw Game」。
この赤マルを読んでたらちゃんと答えられたのになぁ、とか色々後悔。


読みきりが読めなかった後悔は５年後とかにやってくる。
そういう悔いの無いよう、ＮＥＸＴは漏れなくチェックしような！

ジャンプＮＥＸＴ２０１３ＳＰＲＩＮＧ絶賛発売中！

ゲンキです。

連日ジャンプを読みまくりでジャンプエネルギーが高まってたせいか、
服部ジャンバティストが責任編集だったからかは分かんないけど、
今回のNEXTはレベルが高いように感じた。
もしかしたら新しい時代が来てるのかもしれない。

オススメ漫画をネタバレ抜きで書いときます。

■ハイスペック・ラヴァーズ
恋染紅葉の絵描いてた人が独り立ちしたようで。
好きな女の子に釣り合う男になるために主人公が無理する話。

叶恭弘さん好きの人にオススメなストーリーでした。
叶さんが原作やってても疑わないレベル（笑）。
絵もまたちょっと上手くなってた。これは票入りそう。


■スイマーズＨＩＧＨ
行動派の女の子に引っ張られる男の子のスポーツもの。
赤マルジャンプ時代に居そうな感じでした（笑）。
これぞ増刊漫画って感じで。
懐かしい雰囲気の読みきりを読みたい人にオススメ。

■花宮カラクリ変事帖
江戸が舞台で、カラクリと女の子のお話。
読みきりっていう短い時間の中で、キャラがたってた。
連載は無いだろうけど、そのぶんしっかり完結してます。

■火ノ丸相撲
今回イチオシ。
なんと主人公の武器が相撲。
内容の密度が凄かった。前後編でも読んだんじゃねぇかってくらい。
主人公を応援したくなったのは恋愛銀河区石川荘以来。
ザ・少年漫画を読みたい人はコレ。

■DEMI DRAGON
やりたいことだけちゃっちゃとやってた漫画。
何か可能性を感じさせる漫画でした。
いずれ本誌に来るんじゃねーかなぁ。
読んでおけば「あ、あの時の人！」ってなるかも。

■メアリのロボット
シンプルなのに絵でも魅せてくる不思議な漫画でした。
個人的に凄く推したい。
読んどいて損は無いはずです。



今回のNEXTに載ってた漫画は「これが描きたい！」って気持ちが
はっきり伝わってくるものが盛沢山。

挙げなかったマンガもそれぞれ伝えたいものがハッキリしてて。

普段NEXTを買わない人、時間の無い人。

オススメさせて貰ったものの中で興味を持ったものだけでも
立ち読みしてみたらどうでしょうか。

今回レベル高いですよ。
来たかもしれん……次の波が……。

ゲンキです。

ジャンプは捨てる前に必ず読みます。

全ページじゃないけど、何十冊捨てるにしても全てのジャンプに目を通す。

読むと捨てたくなくなるんだけど、やっぱり最後に感謝をこめて。

最近あんまり読み返してなくて結構忘れてると思ったんだけど、
ryouichiの言う通りで５、６年前のジャンプでもめっちゃ覚えてた（笑）。

あらためてジャンプは自分の一部だなーと思った。


けどまぁあれこれ勘違いや記憶違いもあって、久々に読み返すのは面白かった。

ここからちょっとマニアックな話になるけど、勘違いの例を挙げると、
まずデスノートの後日談読みきり。

ニアが大きくなって、デスノートが一冊また人間界に落とされたって話。
Lならどうするか、ニアがあれこれ考えながら過ごしてるってやつです。

話の最後でニアが電波ジャックして犯人に対して
「この人殺し」って言った後のセリフ。

「ちょっとエルっぽくなったかもしれませんね」だと思ってたんだけど、
「ちょっとエルっぽくなかったかもしれませんね」だった。

少しの違いだけど、大きな勘違いだった。確かにこっちの方がしっくりくる。


もうひとつの記憶違いはさらにマニアックで、
バレーボール使い郷田豪を描いてた高橋一郎さんの読みきり「OBAKE LIFE」。
ヒロインが悪霊に狙われて、お化けの男の子が助けてくれるって話。

この悪霊の正体が噂話の中のいじめられっ子、浜美だとおもってたら、
そっちがミスリードで実はいじめっ子が犯人だったこと。
あと「浜美」じゃなくて「浜実」だったこと。

高橋一郎さんのマンガは強烈に印象に残ってたから
結構覚えてるつもりだったけど、忘れてたおかげで
「何ぃ！？」って驚きがあった（笑）。

もちろん全部が全部このくらい覚えてるわけじゃなくて、
あれ？こんな読みきりあったっけ？ってのも普通にあった（笑）。


そんなこんなで、今日は結局２００８年の途中までしか読めなかった（笑）。

ようやくダブルアーツとぬらりひょんが始まりました（笑）。

もうすぐトリコが始まる。不思議な感じ。


もうホント捨てたくない！（笑）
けど大好きだからこそ、昔のジャンプよさよなら！
オレは新しいジャンプとともに生きていく！
またいつか単行本で会おう！

ゲンキです。



へ、部屋が壊滅的に汚い……。

ジャンプと単行本と服で、まさに足の踏み場も無い。

唯一の生活スペースであるベッドまで、小ジャンプを挟まないと
飛び移れないというアスレチックと化している。

いい加減古いジャンプ捨てるか……。
2007年あたりからちょこちょこ（笑）。

ちなみに2007年の、主軸を抜いた連載ラインナップはこんな感じ。

・P2
・エムゼロ
・サムライうさぎ
・ベルモンド
・勇者学

テニプリやto loveるも週刊少年にいる頃で、ネウロもやってます。
最近のジャンプも面白いけど、この頃も良い。

本棚からはみ出してる本の量を考えると、
３年ぶんくらい捨てないとキツそう。

写真にうつってないとこにもあるんだわ、ジャンプ（笑）。

ゴールデンウィークみたいな休みには、放っておけば
誰かしらから誘いがあって出かけることになる。

気がつくと遊び呆けてるから部屋を全部片付けるのはしんどいけど、
古いジャンプだけには別れを告げるとするか…。

今までありがとう！！楽しい時間をありがとう！